デジタルと意識の未来を拓く5名を表彰、World OMOSIROI Award 12th.


面白い未来を切り拓く5名が受賞、World OMOSIROI Award 12th.が決定
一般社団法人ナレッジキャピタルと株式会社KMOは、「World OMOSIROI Award 12th.」の受賞者5名を決定した。本アワードはナレッジキャピタルのコアバリューである「OMOSIROI」の価値を世界に発信することを目的として、未来を面白くする「OMOSIROI」を体現する「人」を選出する企画である。今回は、ナレッジキャピタルと繋がりのある専門家、研究者、企業人、アーティスト、クリエイターから推薦された約100名の候補者から「悦びや好奇心を加速させる創造の原動力であること」などを選考基準に、受賞者を決定した。
受賞者5名の活動と実績
受賞者として選ばれたのは、明治大学教授の宮下芳明氏、モナッシュ大学教授の土屋尚嗣氏、慶應義塾大学准教授のアーティスト長谷川愛氏、オーストリアのデジタルアーティスト兼建築家のレベッカ・メリック氏、イギリスのRistband CEOアン・マッキノン氏である。宮下氏は視聴覚メディアのように味を記録・編集・再生する「味覚メディア」を提唱し、イグ・ノーベル賞(栄養学)を受賞している。土屋氏は意識の神経基盤を主題に、クオリアの類似性計測から神経・情報構造を解明する研究を推進している。長谷川氏はスペキュラティブ・デザイン(思索的デザイン)の手法によって、生物学的課題や科学技術の進歩をモチーフに作品を発表している。レベッカ・メリック氏は仮想空間を多様な表現や認識が交差するような場として再構築し、インタラクティブな体験を提案する。アン・マッキノン氏は最先端のゲームエンジンを活用し、ライブとオンラインを融合させた没入型コンテンツを制作している。
受賞式と今後の情報発信
各受賞者は、2月21日(土)にナレッジシアターでの授賞式にて受賞パフォーマンスを披露した。その模様はナレッジキャピタル公式YouTubeチャンネルで視聴できる。また、本日より5週連続でFM COCOLOの人気番組「CIAO765」内のコーナー「ナレッジキャピタルOMOSIROI RADIO」として受賞者と選考委員、DJ野村雅夫さんのトークが放送される。放送日時は3月3日(火)、10日(火)、17日(火)、24日(火)、31日(火)の午後1時20分~午後1時40分である。面白い未来を切り拓く5名の魅力を、映像と音声、それぞれの視点から楽しむことができる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000274.000014551.html