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靴下の妖怪コンテスト、423点応募で最高記録!グランプリは「足あとのぞき」

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報道発表
大賞グランプリを受賞した作品「足あとのぞき・足うらつつみ(転じて靴下の妖怪)」(植ノ木さんの作品)(プレスリリースより)

靴下をテーマにした妖怪アートコンテスト開催

妖怪美術館と岡本株式会社KUTSUSHITA研究所がコラボレーションし、「靴下×妖怪」をテーマにしたアート作品コンテストを開催しました。2026年2月22日に香川県小豆島で開催した妖怪の祭典「YOKAI EXPO 2026」にて最終審査会を行い、入賞者を決定しています。

グランプリは植ノ木さんの「足あとのぞき・足うらつつみ」

岡本株式会社KUTSUSHITA研究所賞の大賞(グランプリ)に選出されたのは、「足あとのぞき・足うらつつみ(転じて靴下の妖怪)」です。作者は植ノ木さんで、作品解説には「昔、地面に初心な足跡がそっとついたとき、さてどんな子だろうと小さきものたちがわらわらと様子を見に湧き出てきた。何だか冷たそうだぞ、と優しさがあみあみと重なりその足を包み込もうとしたのを見た誰かが、後に靴下となるものを発案した」という物語が綴られています。

妖怪美術館史上最高の応募数423点

今回のコンテストは応募総数423点という、妖怪美術館が開催してきたコンテスト史上最高の応募数となりました。絵画・イラスト・立体造形・デジタルアートなど表現方法は自由で、中にはランプを点灯させる作品や、ラップ音楽つきの動画作品など、ユニークな表現も多く寄せられています。学校の授業に採り入れられたり、美術部の取り組みとして応募されたり、ご家族での応募もありました。

その他の受賞作品と審査のポイント

優秀賞には「はだしんぼうとクツシタケ」(作者:宮内淳一・群馬県)、審査員特別賞には「いつまた」(作者:海北雅史・徳島県)、小豆島ヘルシーランド賞には「ソッカミ」(作者:キタノデンキ・兵庫県)が選ばれました。審査では39作品(平面作品20点と立体作品19点)が最終審査会に進出し、画力やアイデアだけでなく、作品解説やユニークな視点、特にストーリーに重点を置いて選考されています。

受賞者への賞金と今後の展示

大賞には賞金10万円、優秀賞には5万円、審査員特別賞には3万円が授与されます。また小豆島ヘルシーランド賞ではオリーブオイルが贈呈され、応募全員に参加賞が贈呈されました。応募作品はすべて妖怪美術館に所蔵され、随時展示されていきます。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000279.000005189.html