安野光雅生誕100年、月刊MOE2026年4月号で絵本の魅力を大特集


月刊MOE2026年4月号、安野光雅特集号が3月3日発売
株式会社白泉社は、月刊MOE 2026年4月号を3月3日(火)に発売した。本号では、半世紀以上にわたって活躍した絵本作家・安野光雅さんの生誕100年を記念し、豊かな発想力から生まれた『ふしぎなえ』『さかさま』『旅の絵本』などの代表作を一挙紹介している。
巻頭特集で安野光雅の絵本世界を徹底解剖
今号の巻頭特集では、日本を代表する絵本作家である安野光雅さんの魅力を解き明かす。絵本出版当時の編集者をはじめ、関係者の貴重な証言などをもとに、安野さんが創り出した豊かな絵本世界を徹底的に掘り下げている。『ふしぎなえ』『さかさま』『ふしぎなさーかす』といった不思議をテーマにした作品から、『ABCの本』『あいうえおの本』などの形と言葉に関する作品、『天動説の絵本』『地球は日時計』といった謎に満ちた作品、そして「旅の絵本」シリーズといった旅をテーマにした作品まで、多彩なテーマで読者の想像力をかき立てる。
展覧会情報や特別ふろくも充実
また、東京・立川のPLAY! MUSEUMで2026年3月から開催される安野光雅展の見どころなど、最新情報もお届けしている。さらに、特別ふろくとして「安野光雅ふしぎなクリアファイル」が付属する。本特集では、安野光雅クロニクル1926~2020をはじめ、安野さんの晩年の作品についての編集者インタビュー、世界のANNOとなるまでの軌跡、そして三浦太郎さんによる安野さんの風景画の魅力に関するインタビューなど、充実した内容となっている。
その他の特集も多数掲載
本号では、安野光雅特集のほか、2026年3月17日(火)より東京・松屋銀座で開催される「くまのプーさん」展覧会の特集や、原作デビュー100周年を記念した内容も掲載。さらに、江戸時代中期に活躍した奇想の絵師・長沢蘆雪の展覧会、リトアニアの画家チュルリョーニスの展覧会「チュルリョーニス展 内なる星図」(2026年3月28日~6月14日、国立西洋美術館)など、多くの展覧会情報を紹介している。ほか、話題のミュージカル映画「ウィキッド 永遠の約束」の公開直前ガイドも掲載される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002275.000046848.html