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インベーダー個展「Hyperspace」伊勢丹で16年ぶり開催

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
©SuzukiSimpei(プレスリリースより)

インベーダーの個展が日本で16年ぶりに開催

伊勢丹新宿店本館2階イセタン ザ・スペースにて、日本では16年ぶりとなるインベーダーの個展「Hyperspace」が開催される。2026年3月12日(木)~4月6日(月)の会期で、ストリートアート運動の先駆者として知られるフランス人アーティストの多彩な作品が一堂に集まる。

展示作品は全60点、そのうち28点が初披露

ユニークピースを中心に選りすぐった全60点(うち版画24点はエディション作品)を展示し、そのうち28点を初披露。新作大型モザイク「Hyperspace」を軸に、2015年に国際宇宙ステーション(ISS)に同行した「ISS Stickers」、Christo由来の布地を用いた「Christo x INVADER II」などのユニークピースが展開される。さらに、「TK_105」をはじめとするエイリアス全20点、「Rubik Art Pepper + Eleven」、ドローイング全4点(「Fires」を含む)、「4000」なども展示の対象となっている。

注目の作品群で感じるインベーダーの多彩な表現

本展のタイトルを体現する新作大型モザイク「Hyperspace」は、物質感とスケールが観者の感覚を直接揺さぶる作品として期待を集める。また「ISS Stickers」は2015年に国際宇宙ステーション(ISS)へ同行した20枚のうちの1枚を初展示しており、宇宙を経た来歴を持つコレクティブルとして極めて貴重だ。クリスト&ジャンヌ=クロードのプロジェクトで使われた布地片を素材に再構築した「Christo x INVADER II」は、歴史的プロジェクトの痕跡を宿す一点である。招き猫をインベーダー流に再解釈した「TK_105」も象徴性の高いビジュアルが印象に残る作品として位置づけられている。

インベーダーはパリから世界へ展開するアーティスト

インベーダーは1998年にパリで活動を開始したフランス人アーティスト。それ以来、世界中に活動を広げ、ストリートアート運動の先駆者かつ最も多作な代表者の一人として知られている。路上でのエネルギッシュなセラミックモザイクタイル創作と並行して、アトリエでの制作も継続。ジュネーブ現代映像センター、リヨン現代美術館、ミュージアム・クォーター・ウィーン、ルーヴル美術館など、世界の主要美術館・ギャラリーにて招待展示されてきた実績を持つ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003050.000008372.html