東野圭吾『ナミヤ雑貨店の奇蹟』舞台化決定、2026年上演


東野圭吾の感動作が舞台に、豪華キャスト集結
東野圭吾シアターの第二弾として、全世界で累計1,300万部を突破したベストセラー小説『ナミヤ雑貨店の奇蹟』が舞台化される。2026年5月・6月、東京・大阪にて上演が決定した。本作は過去と現在が手紙を通じて交錯する心温まるタイムトラベル・ファンタジーで、舞台化のほか、ミュージカル化や2017年の映画化など、複数の作品化実績を持つ。
脚本・演出には、2013年・2016年・2022年の上演時にも携わった成井豊が再び登壇。繊細な人間ドラマの描写に定評のある成井が、東野圭吾の世界観をどのように表現するかが注目される。
実力派キャストが奇蹟の物語を紡ぐ
物語の中心となる3人の青年役には、スーパー戦隊シリーズ『爆上戦隊ブンブンジャー』で活躍する葉山侑樹が敦也役を担当。翔太役には土屋太鳳の弟である土屋神葉が起用され、幸平役には17歳でダンスの世界チャンピオンになった経歴を持つSANTAが演じる。
物語の鍵を握る女性・セリ役には、日向坂46で活躍し卒業後初舞台出演となる濱岸ひよりが挑戦する。雑貨店の店主の息子・浪矢貴之役には、演劇集団キャラメルボックスの看板俳優である多田直人が、雑貨店の店主・浪矢雄治役には「相棒」シリーズなどで活躍するベテラン俳優の神保悟志が迎えられた。
時空を超えた悩み相談の物語
敦也・翔太・幸平は同じ養護施設で育った仲間。ある夜、コソ泥に入った3人は逃亡の途中で廃屋となった雑貨店に逃げ込む。そこでシャッターの郵便口から誰かが封筒を入れてくる。中には悩み事の相談が書かれていた。この雑貨店は店主が生きていた頃、近隣の住人の悩み事の相談に答えていたのだ。3人がほんの遊び心から返事を書いて牛乳箱に入れると、さらに返信が届く。しかも差出人は数十年前の時代の人間らしい。過去と現在が手紙で交錯し、心温まる奇蹟が生まれていく。
2026年5月・6月の上演概要
東京公演は2026年5月16日(土)~24日(日)、サンシャイン劇場で開催。大阪公演は6月6日(土)・7日(日)、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで上演される。チケットは全席指定で税込9,500円。一般発売は4月8日(水)から。開場は開演の45分前で、未就学児の入場は不可。詳細は公式サイト(https://napposunited.com/namiya2026)で確認できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003296.000012949.html