プロの業務フロー体験。Jootoが有識者監修テンプレート提供開始


Jootoが有識者監修テンプレートを提供開始
株式会社PR TIMESが提供するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(読み:ジョートー)は、各種実務の最前線で活躍する専門家の知見をもとに業務フローをテンプレート化する「有識者監修テンプレート」の提供を2026年3月5日(木)より開始しました。第1弾は、1万件以上の取材対応実績を持つPRデザイナー・犬飼奈津子氏監修の「取材対応管理テンプレート」です。実務のプロの仕事の進め方を一種のお手本として提案することで、既存のテンプレートでは業務標準化が難しかった、手順がブラックボックス化している業務や複数部門をまたぐワークフローでの活用を支援します。
取材対応を仕組み化する新テンプレート
有識者監修テンプレート第1弾は、広報業務領域を対象にした「取材対応管理テンプレート」です。監修者の犬飼奈津子氏は、名古屋駅の百貨店「ジェイアール名古屋タカシマヤ」で15年間広報を担当し、『日本一露出する百貨店』を目標にテレビ取材を年間500件近くへと導いた実績を持ちます。バレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」では、多数のメディア露出を通じて30億円の売上に貢献しました。メディアからの取材依頼に対して、ヒアリングすべき情報の整理から、社内へ伝達すべき内容の明確化、社内向けの依頼プロセスまでを一連のフローとして設計しています。
属人化防止と業務の標準化を実現
取材対応は、担当者の経験や属人的な対応に依存しやすい領域です。今回のテンプレートでは、これまでの広報実務の経験を活かし、取材依頼のヒアリングから社内共有、判断ルートの整理まで一連の流れを可視化しています。さらに、Jootoに入力された情報をもとに、取材を受ける現場向けの取材依頼書を自動生成する仕組みを実装しました。現場にとって必要な情報のみが記載されるようになり、担当者によって記載内容やフォーマットが異なる事象を防ぎ、社内共有プロセスの標準化を支援します。監修者の犬飼氏は「属人化を防ぎ、誰が担当しても一定の水準で動けること。それがこのテンプレートの核です」とコメントしています。
Jootoの充実したテンプレート体制
Jootoのテンプレートとは、自分でタスクの洗い出しやリスト作成をしなくても業務管理を始められる、業種・職種ごとの業務フローのひな型です。2025年12月には、「令和5年度日本標準産業分類」にあわせて409業種・1641テンプレートを追加し、累計1741テンプレートへと拡充しました。有識者監修テンプレートでは、専門家の思考プロセスや判断基準をJootoに落とし込み、単なるタスク管理ツールではなく、職種別の業務フロー基盤としてJootoを活用できる環境づくりを進めています。今後は人事・営業・経理などの各職種において共通して発生する調整業務や進行管理に着目し、有識者監修テンプレートを公開していく計画です。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001632.000000112.html