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赤膚焼の手捻り体験が楽しめる!奈良の伝統工芸イベント開催

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参加型イベント
報道発表
プレスリリースより

奈良の伝統工芸にふれる体験イベント

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトは、2026年3月15日(日)に赤膚焼の手捻り体験イベントを開催する。本イベントはフェアフィールド・バイ・マリオット・奈良天理山の辺の道に開催日前日ご宿泊のお客様を対象とし、奈良県指定伝統工芸「赤膚焼」の窯元である大塩昭山氏を講師にお招きして実施される。

赤膚焼の歴史と特徴

赤膚焼は安土桃山時代に茶道具の生産が本格化した、実に長い歴史と伝統を誇る奈良県指定伝統工芸品である。遠州七窯の一つに数えられる名窯として高い評価を受けており、奈良絵と呼ばれる独特で美しい上絵付けを特徴としている。その温かみのある風合いと優雅な意匠は、多くの茶人や工芸愛好家を魅了してきた。

講師の大塩昭山氏について

赤膚焼窯元 大塩昭山は、奈良県の認定を受けた6軒の赤膚焼窯元のひとつであり、作家と職人の2名が奈良県伝統工芸士に認定されている唯一の窯元である。茶道具の制作を中心としながらも、現代の生活様式に合わせた酒器などの日常使いできる器の制作にも力を入れている。また、作品を作る際は、伝統的な登り窯での焼成を行っており、3日3晩かけて1,200度まで焚き上げる伝統的な焼成法を守り続けている。

イベント概要と参加方法

本イベントでは、赤膚焼窯元 四代目大塩昭山氏から直接指導を受けながら、粘土を手で捻って形を作る手捻りの技法を学ぶことができ、大人から子供まで幅広い年齢層の方々にお楽しみいただける内容となっている。開催日程は2026年3月15日(日)9:30~11:30で、開催場所はなら歴史芸術文化村セミナールーム。参加対象は2026年3月14日にフェアフィールド・バイ・マリオット・奈良天理山の辺の道にご宿泊で、小学校高学年以上のお客様である。参加人数は12名様で、参加費はおひとり様3300円となっている。宿泊予約後、フェアフィールド・バイ・マリオット・奈良天理山の辺の道フロント(0743-62-3150)へ参加希望の旨ご連絡いただく必要がある。

今後の伝統工芸イベント展開

奈良の伝統工芸にふれるイベントは4、5月にも開催予定である。第二弾は4月に「奈良筆」をテーマに開催され、書道に欠かせない筆の魅力に触れていただける。第三弾は5月に「奈良団扇」をご紹介し、伝統的な技法と美しいデザインをご堪能いただける。各回とも、奈良の伝統工芸の奥深さと職人の技を間近で体感いただける内容となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000147426.html