坂矢悠詞人の着想が光るTesera×大勉強コラボデスク


学びの空間を変えるコラボレーションデスク
株式会社Teseraが石川県のセレクトショップ「PHAETON」発行の定期刊行物『大勉強』とコラボレーションした新作デスクを3月16日から限定20台で販売します。このデスクはフレキシブルな発想と日本の伝統美を融合させたモジュラーファニチャーで、学びの時間をより創造的により美しくするために生まれた特別なエディションです。
Teseraはフレキシブルな発想と日本の伝統美を融合させたモジュラーファニチャーブランド。伝統的な建築や道具に宿る「フレキシビリティ」や「機能美」を再構築し、現代の空間にふさわしいかたちで表現しています。0.1mm単位で細部までこだわり抜かれた家具作りが特徴です。
ミントグリーンの天板とハンマートーン塗装が融合
本デスクの象徴的な特徴は、印象的な天板カラーと強い存在感を放つフレーム仕上げです。天板に採用したのは鮮やかなミントグリーンカラーで、これは石川県加賀市のセレクトショップ「PHAETON」のオーナーであり、定期刊行物『大勉強』の編集長である坂矢悠詞人氏の愛車のボディカラーから着想を得たものです。従来の勉強机のイメージとは対照的ながら、思考に明るさをもたらし、硬直しがちな空気をやわらかく解きほぐす色彩として選ばれました。
フレームに施したのはハンマートーン塗装。着想源となったのは1930年代のインダストリアルランプやカメラブランドのクラシックボディに見られる、叩いたような独特の質感です。Teseraは埼玉・川越の工場に辿り着き、過去に同様のカメラボディのタッチアップを手がけた経験を持つ職人と協働しました。
職人技が生み出す唯一無二の表現
叩いたように見える模様の正体は、幾層にも重ねた塗装の内側からにじみ出る錆です。薄い部分からアルミの下地が顔を出し、クレーターのように点在する表情を生み出します。塗料の垂れ模様も含め、職人の経験によって絶妙にコントロールされる仕上げは一発勝負で、わずかな吹きムラが手仕事の痕跡として有機的な表情を帯びています。
色彩と質感というふたつの要素が響き合い、このデスクならではの存在感を生み出しました。デザインの意味や歴史を掘り下げたうえで選び抜かれたディテールが、静かながら確かな個性を宿しています。販売はPHAETON及びオンラインで3月16日から開始される予定です。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000032549.html