TNSK最新作『とりまとります』1巻発売、豪華スタッフ集結の実写PV公開


『とりまとります』とは:ポップで不穏なビデオカメラ・ストーリー
株式会社講談社は、アニメ化もされたヒット作「うちの師匠はしっぽがない」の著者・TNSKによる最新作「とりまとります」のコミックス第1巻を2026年3月6日(金)に発売する。本作は、のどかな田舎でのスローライフの中に、不意に混じり込む「呪いのビデオ」に込められた想いを、ビデオカメラで撮影する物語である。どこか懐かしく温かい風景を、ビデオカメラ越しに切り取ることで生まれる「ポップながらも背筋が凍る」独特の世界観が、連載開始直後から大きな話題を呼んでいる。
豪華スタッフが集結した実写プロモーションビデオ
発売記念として制作された実写PVは、作品の持つ「モキュメンタリー(擬似ドキュメンタリー)」的な質感を極限まで高めた仕上がりとなっている。第2回日本ホラー映画大賞「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」で知られる近藤亮太監督を筆頭に、人気声優の江口拓也、シンガーソングライター・Mom、実力派子役の塚尾桜雅・浅沼心ら、各界のトップランナーが集結した。映像はYouTube公式チャネルで公開されている。
映像界・音楽界・声優界のクロスオーバー
近藤亮太監督は「TNSKの『とりまとります』は『学校の怪談』そして『ほんとにあった!呪いのビデオ』世代の我々にとって最高の、懐かしいのにゾクゾクするジュブナイルホラー漫画です」とコメントしている。PVで使用される楽曲「それでも子供たちは遊びを繰り返す」は、Mom が本作のために書き下ろした新曲である。また、「SPY×FAMILY」でロイド・フォージャー役として知られる江口拓也が、物語の鍵を握るビデオカメラのナレーションを担当。第97回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞を受賞した塚尾桜雅と、NHK Eテレ「天才てれびくん」のてれび戦士として活躍する浅沼心が出演している。
書籍情報
タイトルは「とりまとります(1)」で、著者はTNSK、レーベルはアフタヌーンKC。B6判で定価は869円(税込)、ISBN は978-4-06-542320-2である。あらすじは「都会から田舎に引っ越してきた牧野ジュン。住まいとなる古びた診療所で見つけたのは、古びたビデオカメラ。映し出されるのは、穏やかな日常と、そこに紛れ込む『かつて誰かが呪いを込めた』記憶の断片。ビデオを回す彼女が出会う、田舎のスロー&ホラーライフ。」となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008215.000001719.html