更年期ヘアケアベスコス創設へ、『週刊文春WOMAN』新アワード始動


国際女性デーに合わせた新設「更年期ベスコス」の進化
株式会社文藝春秋が発行する女性誌『週刊文春WOMAN』は、更年期以降の女性を応援する新たなアワード「更年期ベスコスヘアケア大賞」の創設を決定した。3月8日の国際女性デーに合わせた発表である。同誌は2023年から美容ジャーナリスト・齋藤薫さんの完全監修のもと、「齋藤薫完全監修・更年期ベスコスいいもの大賞」を毎年12月に発表してきた。今回の新賞創設は、既存アワードの好評を受けたもので、2026年9月発売の秋号より新たにヘアケア分野に特化したアワードがスタートする。
革新的な「更年期ベスコス」が注目を集める理由
2023年の第1回大賞はエレガンス「ラ プードル オートニュアンス」、2024年の第2回大賞はSK-II「LXP 金継ぎシリーズ」が受賞し、更年期世代の女性から熱い支持を得ている。本アワードはフェイスケア、ボディケア、ヘアケアだけでなく、サプリメントや食品のインナーケア、フェムケア、肌着や雑貨までを網羅する特徴がある。「自分たち世代に向けた熱い紹介文が新鮮」「美容におっくうになっていたけど、更年期におすすめと言われるとうれしい」といった読者の声が寄せられており、ベスコスの概念を覆す革新的な選考が評判となっている。
第3回大賞は骨盤底筋を鍛える機器、企業大賞も新設
現在発売中の2025年12月発売『週刊文春WOMAN』2026創刊7周年記念号で第3回を迎えた本アワードでは、シックスパッドの「ペリネフィット」が栄えある大賞を受賞した。齋藤薫さんは「座るだけで骨盤底筋が集中的に鍛えられるという驚きの機器」として賛辞を送っている。また第3回では、更年期女性の悩みに共感し力を与え続けた企業に対する「メノポーズ企業大賞」が新設され、資生堂が大賞を受賞した。
2026年9月「更年期ヘアケアベスコス」創設の背景
更年期世代の女性にとって、肌以上に悩みが深いとされるのが「髪」の変化である。抜け毛、白髪、髪のボリュームダウンなど、世代特有の切実な声に応えるため、新たに「齋藤薫完全監修・更年期ベスコスヘアケア大賞」が創設される。近年、ECやデパート、バラエティ・ドラッグストアなど各販売チャネルで更年期向けのヘアケア商品が盛り上がりを見せており、その中からどんなアイテムが選出されるかが注目されている。対象商品はシャンプー&コンディショナー、スペシャルトリートメント、頭皮ケア、スタイリング剤、ブラシ、ドライヤー、美容機器、サプリメントなど幅広いジャンルを予定している。
『週刊文春WOMAN』の編集方針と今後の展開
『週刊文春WOMAN』は2018年の創刊以来、根深い性差別に疑問を呈する編集方針を貫いてきた。特に力を入れているのが更年期世代の女性が社会で活躍を続けるための情報発信である。日本社会でも更年期世代の女性が働き続けることは一般的になったが、その多くが更年期の不調を抱えながら働いているのが実情だ。同誌の編集長・井﨑彩は「たかがヘアケアと言うなかれ。頭髪の悩みが解消することで、自信をもって日々を生きる更年期女性は確実に多くなるはず」とメッセージを発信している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000919.000043732.html