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デザインとアートで才能を発掘、東京ミッドタウン2026年コンペティション開催

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プレスリリースより

19年目を迎える東京ミッドタウンアワードとは

東京ミッドタウン(港区赤坂)は「TOKYO MIDTOWN AWARD 2026」を開催する。今年で19年目を迎えるこのコンペティションは、「JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)」を創造・結集し、世界に発信し続ける街をコンセプトに、才能あるデザイナーやアーティストとの出会い、支援、コラボレーションを目指している。単なる作品評価ではなく、アイデアや作品を生み出す「人」にもフォーカスし、受賞を起点として選出されたデザイナーやアーティストの未来を支援するアワードである。

アートコンペとデザインコンペの募集概要

アートコンペは「応募者が自由に設定」をテーマに、東京ミッドタウンという場所を活かしたサイトスペシフィックな作品を募集する。募集期間は4月10日(金)から5月11日(月)までで、グランプリ受賞者には賞金100万円とトロフィー、加えてUniversity of Hawai'iのアートプログラムへの招聘が副賞として提供される。

デザインコンペは「Care」をテーマに、誰もが不安を抱える時代にデザインのちからでできることをテーマとして募集する。隣の人や知らない誰かへの思いやりに必要な豊かな想像力を活かし、不確実で不安定な世界がほんの少しやわらぐようなCareのアイデアを募集。募集期間は4月10日(金)から6月30日(火)までで、グランプリ受賞者には賞金100万円とトロフィー、そしてミラノサローネ国際家具見本市開催中にイタリア・ミラノへ招待される。

新しい審査員体制と審査の流れ

アートコンペでは、丹原健翔氏(作家・キュレーター)、山出淳也氏(アートプロデューサー)、山田紗子氏(建築家)の3名が新たに審査員に就任する。デザインコンペでは廣川玉枝氏(クリエイティブディレクター・デザイナー)が新たに審査員に加わり、第一線で活躍する様々なジャンルの審査員陣とともに審査が行われる。

アートコンペの審査は一次審査で12作品を選出し、二次審査(公開審査)で6作品を選定、各100万円の制作補助金を支給する。その後、実作品を審査する最終審査が開催され、全6作品は東京ミッドタウン プラザB1に11月上旬まで展示される。デザインコンペは一次審査で10作品を選出、各5万円の制作補助金を支給し、二次(最終)審査で各賞を決定。全10作品は東京ミッドタウンのパブリックスペースに約1年間展示される。

受賞者への継続的な支援とコラボレーション

東京ミッドタウンは受賞者・ファイナリストの成長を継続的に支援するとともに、コラボレーションの機会を創出している。これまでの受賞者支援には、アートウォールプロジェクトへのアーティスト紹介、オフィス空間へのアート設置、街のイベントでの起用、新作発表の機会提供などがある。さらに2008年からの18年間で、応募者数延べ27,192組の中から、デザインコンペでは162組・287名、アートコンペでは104名の受賞者・入選者を輩出している。デザインコンペの受賞・入選作品の商品化やイベント化に向けたサポートも提供しており、これまでに作品19点を商品化、1点をイベント化しているなど、実現化サポートにも力を入れている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000344.000027065.html