武藤敬司篇が3月6日発売、Gスピリッツ選集がプロレス人生を網羅


グレート・ムタの軌跡を一冊に、Gスピリッツ選集 第三巻
辰巳出版は2026年3月6日、書籍『Gスピリッツ選集 第三巻 武藤敬司篇』を発売する。本書は、専門誌『Gスピリッツ』に掲載されたプロレスリング・マスターの証言を一挙収録したアンソロジーシリーズの第3弾である。
平成・新日本プロレス黄金期を振り返る本作には、ザ・グレート・カブキ、ケンドー・ナガサキ、カズ・ハヤシ、タイガー服部レフェリーとの対談が掲載されている。また、平成・新日本プロレス黄金期を現在の視点から改めてプレイバックする新録インタビューも追加掲載される。
ヤングライオンからグレート・ムタまで、キャリアの全貌を収録
本書は武藤敬司が「ヤングライオン」だった時代からスタートし、スペース・ローン・ウルフでの活動、そして「悪の化身」グレート・ムタの誕生へと至る経緯を記録している。アメリカのWCWで誕生したグレート・ムタの実像から、新日本プロレス時代の活動、さらには全日本プロレスへの移籍、2023年2月21日の蝶野正洋戦での引退まで、その人生を幅広く網羅している。
対談相手のケンドー・ナガサキは、武藤が2度の海外武者修行で世話になった人物である。ザ・グレート・カブキとの親子対談では、グレート・ムタのルーツが語られ、カズ・ハヤシとの対談では新生・全日本プロレスの10年間が回顧される。タイガー服部レフェリーとの対談では、若手時代から引退試合までが語り尽くされている。
刺激的な戦評も収録、プロレス史上の名勝負を分析
本書には武藤敬司自身による戦評も掲載されている。「世紀のスーパーファイト」として知られるアントニオ猪木vsモハメド・アリ戦、そして「昭和の巌流島」と呼ばれた力道山vs木村政彦戦を、武藤が独自の感性で分析した内容が収録されている。
書籍概要と購入方法
書名は『Gスピリッツ選集 第三巻 武藤敬司篇』(G SPIRITS BOOK vol.22)。A5判で232ページ、定価は2,100円(本体2,310円+税)である。刊行は辰巳出版株式会社で、ISBN番号は978-4777833443。Amazonおよび楽天ブックスで購入可能である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000518.000093966.html