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福山小夜の最新作品展が3月4日より開催、ヴィーナスと青の世界観

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
プレスリリースより

日本橋三越で始まる福山小夜の作品展

画家・イラストレーターの福山小夜による作品展『福山小夜 作品展 Beloved Venus ―想いを繋ぐヴィーナス 魂に花束を―時を超えて愛される全ての女性たちのために』が2025年3月4日(水)より日本橋三越で開催される。本展では、今展開催をきっかけに発表された新作のヴィーナスの原画が初登場する。

作品展のコンセプト「ヴィーナスが繋ぐ想い」

本展のコンセプトは、『想いをつなぐヴィーナス 魂に花束を── Beloved Venus時を超えて愛される、すべての女性たちのために』である。作品としてのヴィーナスが、歴史の中で女性たちへの手向けの花であり、女性は永遠に、強く美しく、愛されるべき存在の象徴であり続けることを表現しているのだ。

福山氏からのメッセージ

悠久の時の中で、志なかばにして歴史の影に消えていった多くの女性たちがいたと福山氏は語る。彼女たちが流した無念の涙、そして運命に抗った勇気という礎(いしずえ)があってこそ、今の時代を生きる人々は自由を纏(まと)い、理想の自分へと羽ばたくことができるのである。その魂への鎮魂(レクイエム)として、永遠の愛の象徴たる美神ヴィーナスに祈りを託し歴史の中に散った華たちへ、愛と美、そして深甚なる感謝を捧げるという。

ジクレー作品「この青を、あなたへ。」

福山氏の最新の表現は「青」に満たされている。フリーランスのイラストレーターとしてコマーシャルやエディトリアルで幅広く活動してきた同氏にとって、青は孤独や不安の闇に沈むときにいつも手を差し伸べ、描く力を与えてくれた「救いの色」なのだ。具象から抽象へと表現の幅を広げ、新たな境地で向き合った青には、作家自身の葛藤と希望があふれ出している。

福山小夜のキャリア

1951年奈良県生まれの福山小夜は、1977年からフリーランスのイラストレーターとして活動を開始した。1988年には、サザンオールスターズの桑田佳祐氏のソロアルバムのジャケットイラストを手掛けており、この傑作は今も色あせぬ魅力を保っている。その後も、バルセロナ遊学やフランスの曲馬団ジンガロの訪問など、多くの創作活動を続けてきた。出版・挿画も多数あり、伊集院静との共作も複数存在する。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000190.000029095.html