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北アルプスの秘境・山之村を守る。クラウドファンディングに新プラン追加

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企画・ビジネスプラン
報道発表
プレスリリースより

北アルプス・飛騨側の登山道危機。クラウドファンディングで次世代へつなぐ

任意団体「やまのむらトレイルネット」(岐阜県飛騨市神岡町)は、実施中のクラウドファンディング「飛騨の秘境、山之村。北アルプスと湿原を守り、歩ける道を次世代へ」において目標の約30%に到達しました。支援者から「もっと気軽に応援したい」「現地でしかできない体験をしたい」との声を受け、新たに3つのメニューを追加しています。

飛騨側の北アルプスは息を呑むような絶景が広がる地域ですが、長年の風雪による木道の腐食や登山道の洗掘が深刻化し、このままでは「安全に歩けない山」になる危機に直面しているのが現状です。行政の予算やボランティアに頼った維持管理は限界を迎えており、民間主導で自走可能なサポーター制度の構築を目指しています。

清流でのテントサウナや極上ランチ。限定体験型リターンが登場

追加されたのは支援の全額を活動に活用する「お気持ち応援」と、飛騨の大自然を丸ごと味わう体験型リターンです。テントサウナは支援額50,000円で、広葉樹豊かな山之村の大自然と清流を満喫できる特別なプランとなっています。本格薪ストーブのテントサウナで温まった後は、目の前の川へそのまま飛び込める仕様で、今回は特別に【時間無制限】での提供です。開催期間は7月〜10月末の平日限定で、日程は支援後に個別調整されます。対象は1口2名様までです。

もう一つの体験は、支援額100,000円の「幻の高原鮎と極上ジビエランチ」です。神岡町に流れる高原川の澄み切った水で育つ鮎は、2025年に第26回清流めぐり利き鮎会で全国グランプリに輝いた極上の食材。地元の石橋シェフが天蓋山の登山ガイド後、下山後のランチで自園のアスパラやカミオカスターコーン、清流の高原鮎、飛騨ジビエを使った特別コースを提供します。開催日は9月5日(土)または6日(日)で、6時00分に山之村キャンプ場(夕顔の駅)に集合、9時30分頃に天蓋山登頂、12時30分頃に下山後のランチとなります。対象は1口2名様までの参加が可能です。

少額から参加できる「純粋応援プラン」も新設

現地には行けないが山を守りたいという全国からの声に応え、2,000円の「純粋応援プラン」も拡充されました。このプランの支援は、リターンにかかる費用や送料を削減し、実際の登山道整備に直接充てられます。いただいたご支援は、山之村エリアの登山道維持・補修のための資材購入費や運搬費として全額活用されます。事業終了後(11月末)に心を込めたお礼のメッセージが送られ、多くの登山者が応援の声を寄せています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000120394.html