アートフェア東京20開催に合わせ、ミッドタウン日比谷・八重洲で映像・写真展示とトークイベント実施


アートフェア東京20との連携で文化発信を強化
エートーキョー株式会社と三井不動産株式会社は、東京ミッドタウン日比谷と東京ミッドタウン八重洲で、「ART FAIR TOKYO20」の会期に合わせた映像・写真作品の展示およびトークイベントを実施する。同フェアは日本最大かつアジア最古のアートフェアイベントの一つであり、2025年は延べ5万人の来場者を動員し、28億円の売上げを記録した。
東京ミッドタウン日比谷での映像作品プログラム「FILMS」
映像作品に特化した新プログラム「FILMS」は、3月12日から19日まで東京ミッドタウン日比谷9階で開催される。キュレーターのnon-syntaxをプログラムディレクターとして迎え、「見る」「学ぶ」「買う」の3つの層を設けた構成となっている。約10名程度のアーティストの映像作品を上映し、映像表現のステークホルダーによるトークプログラムを実施。会場ではイメージフォーラムのディレクターや、e-fluxのキュレーターなど、映像表現の専門家へのインタビューも公開予定である。トークセッションは毎日5回開催され、モデレーター澤隆志のもと、国立映画アーカイブ主任研究員、展覧会エンジニア、映像作家研究者など多様な領域の専門家が参加する。料金は無料で、事前申込みは不要である。
写真表現の多様さに光を当てる展示
東京ミッドタウン日比谷9階スカイロビーでは、3月8日から19日まで写真作品展示を開催する。株式会社アマナの協力のもと、森山大道や宮島達男をはじめとした著名写真家の作品を展示。杉本博司、川内倫子、具本昌、Terri Weifenbachらの作品もIMA galleryから出展される。表現を身近に捉える回路を開きながら、アートマーケットの中で語られにくい写真の多様さと強度を顕彰する展示となっている。こちらも無料で鑑賞できる。
ビジネスとアートの融合を目指すトークイベント
東京ミッドタウン八重洲4階では3月15日に「Dialogue:ASK ART, WHY?」を開催する。13時から20時まで全7回のセッションが予定されており、文化人類学者や編集者、アーティスト、弁護士など多様な立場の登壇者が集い、アートの本質を問い直す対話型の公開プログラムとなっている。登壇者には山本浩貴、岡部恭英、中山敦雄、真鍋大度、小松隼也、北島輝一が予定されており、詳細は今後アートフェア東京のオフィシャルサイトやSNSで案内される。料金は無料である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001005.000051782.html