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映画『ロッコク・キッチン』が全国拡大上映、著名人19名からの絶賛コメント到着

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報道発表
©ロッコク・キッチン・プロジェクト(プレスリリースより)

特別動画3種と著名人コメントで映画の魅力を発信

ノンフィクション作家・川内有緒と映画監督・三好大輔が共同で監督したドキュメンタリー映画『ロッコク・キッチン』が、全国での拡大上映を記念して、3つの特別動画と著名人19名からの応援コメントを発表した。

本作は2011年3月11日の東日本大震災から13年が経過した福島を舞台に、国道6号線(通称「ロッコク」)沿いで生きる人々の食卓を軸に描いたドキュメンタリーである。山形国際ドキュメンタリー映画祭2025でワールドプレミア上映された際は立ち見が出るほどの大盛況となり、現在全国順次公開中だ。

3種類の特別動画が映画の多角的な魅力を伝える

この度、ポレポレ東中野に続き、都内2劇場目となる3月6日(金)からのシモキタ - エキマエ - シネマ『K2』でのムーブオーバーをはじめ、全国各地での拡大上映を記念して、3つの特別動画が到着した。映画内に登場するポトフやクラムチャウダーなどおいしそうな家庭料理をフィーチャーした「料理編」、夜だけオープンする本屋「読書屋 息つぎ」の営みを通してロッコク沿いの暗闇の景色を見つめた「暗闇編」、坂口恭平が歌う主題歌「平日」をバックに食卓を囲む人々やキッチンで料理を作る人の柔らかな表情を捉えた「福島で生きる編」の3種だ。

映像には試写を観たお客様の感想も挿入されており、「エンドロールが流れるころ、静かな涙が流れていました。悲しいわけではないのに、なぜだろう」(50代女性会社員)、「原発事故だけじゃない、復興だけじゃない、そこに住む人たちの姿を伝えてくれてありがとうございます」(50代会社員福島県在住)といった声が本作ならではの特別な映像を作り上げている。

各界著名人19名から絶賛コメント続々

漫画家の内田春菊さんや映画監督のヤンヨンヒさん、ウクレレシンガーソングライターのつじあやのさん、地域活動家の小松理虔さんほか各界著名人19名から絶賛コメントが到着している。詩人の和合亮一氏は「深くて、広くて、美しくて、やさしい映画」と評価し、地域に根付き料理を囲んで語り合う人たちの姿を愛しいと表現。映画ライター・江口由美氏は「暗闇の中の小さな灯りのような、本当に尊い作品」とのコメントを寄せている。

ジャーナリスト・金平茂紀氏は「この映画を見た人の中にきっといろんなことに想像力を広げてくれる映画だと思います」と述べ、映画評論家の石飛徳樹氏は「珍しくユニークな映画」「見終わったあと僕はとても嬉しくなりました」と感動を伝えている。

全国での劇場上映スケジュール

3月4日(水)~7日(土)鹿児島ガーデンズシネマ、3月6日(金)~シモキタ - エキマエ - シネマ『K2』、3月13日(金)~19日(木)まちポレいわき、フォーラム福島、フォーラム仙台、3月14日(土)~20日(金)シアターキノなど、全国各地での上映が予定されている。4月2日(木)~CINEMA Chupki TABATAではバリアフリー版上映も開始される。

東日本大震災から15年を機にラジオ出演も決定

東日本大震災から15年目を迎える3月11日(水)に合わせて、ラジオ出演が相次ぎ決定した。3月11日にはふくしまFMで1時間の特別番組『昨日の夜、なに食べましたかー映画「ロッコク・キッチン」をめぐってー』が放送される。川内有緒・三好大輔共同監督、プロデューサー渡辺陽一、宮本英実が出演し、映画製作の背景や福島での取材経験などについて語る。このほか3月9日(月)NHKラジオ「Nラジ」、3月11日(水)TOKYO FM「Blue Ocean」にも川内有緒監督が出演予定である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000173106.html