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AI映画の祭典、京都で開幕へ。39作品のファイナリスト決定

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映像・映画・ショートフィルム
報道発表
プレスリリースより

世界初のAI映画祭、京都での開催が決定

2025年4月にフランス・ニースで開催された「WORLD AI FILM FESTIVAL(WAIFF)」。元Apple Computer(現Apple Inc.)欧州社長およびグローバル最高執行責任者(COO)を務めたマルコ・ランディ氏によって創設された、映画と人工知能の交差点を探求するための革新的な国際映画祭である。第一回大会では53の国と地域から1,500作品以上のAI映画が集まり、2,000名を超える観客や関係者が詰めかけ、世界的な反響を巻き起こした。

この成功を受け、2026年4月にフランス・カンヌでの第二回本開催が決定している。そこに至るまでの過程を「Road to WAIFF Cannes 2026」と称し、ブラジル(サンパウロ)、韓国(ソウル)、中国(無錫)、そして日本(京都)の4都市で予選となる映画祭が開催される。各国で選出された優秀作品のみが、映画の聖地・カンヌで開催される本大会「WAIFF Cannes 2026」へと招待される予定だ。

3月12日・13日、ロームシアター京都で開催

2026年の日本開催においては、短編・長編映画に加え、SNS向け縦型マイクロシリーズ、広告映像、脚本+AIティザーなど、時代の最先端を行く幅広いカテゴリーが設置されている。WAIFF本体はフランスのアルプ=マリティーム県と、欧州における「AI・アート・社会課題」の研究機関であるEuropIA Instituteの主導により運営されており、技術革新と芸術表現の架け橋となるべく、その規模と精度を拡大し続けているところだ。

京都開催のファイナリスト39作品が決定

いよいよ3月12日から開催される「WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO(WAIFF 2026 KYOTO)」。このたび、本映画祭のコンペティションにおけるファイナリスト39作品が決定した。

日本開催に向けて集まった全431作品におよぶエントリーの中から、厳正なる一次審査および二次審査を経て選出された珠玉のファイナリスト作品である。選出されたファイナリスト39作品の中から各部門の最優秀作品(ベスト作品)が選出され、3月12日(木)にロームシアター京都で行われる授賞式にて発表される。受賞作品はWAIFF Cannes 2026への公式エントリーおよび推薦対象となり、Palais des Festivalsにて実施される特別上映枠「Japan Focus」での上映が予定されている。

さらにWAIFF 2026 KYOTO各部門の最優秀作品の中から総合的に最も優れた1作品は、WAIFF Cannes 2026「Best Film from International Partners」部門におけるJapan Best AI Film(日本代表作品)として選出され、カンヌで行われる最終ガラ・アワードにて表彰される可能性がある。カンヌの世界大会へと続く、映像史の新たなページが開く瞬間に注目が集まっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000120274.html