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恐竜劇団「ホネホネ山の大動物」5月上演、史実の化石戦争を舞台化

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シナリオ・脚本・台本・戯曲
報道発表
プレスリリースより

化石戦争をテーマにした新作舞台が始動

恐竜劇団・南極が、史実をもとにした新作舞台『ホネホネ山の大動物』を2025年5月に吉祥寺シアターで上演することが決定した。2022年に第2回本公演として上演した同作を、オール南極キャストで新たに再製作する。南北戦争後のアメリカで実際に起きた「化石戦争」をベースに、こんにち博士による大胆な脚色によって、泥臭くもマジカルな物語が立ち上がる。

豪華な実演家も舞台に登場

今回は劇団員10人に加え、気鋭の写真家・濵本奏、モジュラーシンセサイザーなどを用いて電子音楽を創作するwana、南極とも親交が深い美容師の金納敏昭を含む3人の実演家も舞台上に登場する。新バージョンの『ホネホネ山の大動物』が、まったく新しい物語とヴィジュアルで、これまで以上のスケールで劇場に立ち上がることになるのだ。

あらすじ:100年前の化石発掘競争

舞台は約100年前。世界はダイナソーラッシュと呼ばれる化石発掘の黄金期を迎えていた。裕福な家庭で育った偏屈な古生物学者・星干男と、貧しい農家に生まれ勉学に励んだ古生物学者・九輪九作。かつて友人だった二人はやがて対立し、落とし穴、スパイ、破壊工作、新種の捏造など、あらゆる手段を用いて化石を取り合うようになる。後に「化石戦争」と呼ばれることになるこの騒動は、激しくエスカレートしていく。

上演日程とチケット情報

上演は5月14日(木)から17日(日)の4日間。14日(木)19:00~、15日(金)14:00~・19:00~、16日(土)12:00~・17:00~、17日(日)12:00~で、上演時間は130分(休憩あり)を予定している。チケット料金は一般4500円、U28(28歳以下)3500円、高校生以下1000円、吉祥寺シアター友の会4000円で、当日料金は各500円増となる。会場は吉祥寺シアター(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-22)。グッズ特典として、14日(木)19:00~に銭湯タオル(ホネホネver.)、15日(金)14:00~にホネホネ・チープ・フィギュアが用意されている。

南極について

南極は、2020年春に誕生したとびきりキュートな10人の劇団である。「どきどき、わくわく、ちょっとこわい」演劇をつくることで知られ、劇団員全員が俳優であり、自立したクリエイターとして創造力を持ち寄り作品に臨んでいる。2025年9月には彩の国さいたま芸術劇場との提携公演『ゆうがい地球ワンダーツアー』、同年11月にはニッポン放送とタッグを組んだ舞台『SYZYGY』を上演予定だ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000157635.html