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ヒルトン京都がiF DESIGN AWARD 2026受賞、京都の伝統と現代を融合したデザイン

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チラシ・表紙・ポスターデザイン
報道発表
プレスリリースより

ヒルトン京都がiF DESIGN AWARD 2026を受賞

東京建物株式会社が開発を推進したホテル「ヒルトン京都」が、国際的デザイン賞「iF DESIGN AWARD 2026」を受賞した。本アワードはドイツのデザイン振興組織iF(International Forum Design GmbH)が1953年に創設した、世界で最も権威のあるデザイン賞の一つであり、優れたデザインと革新性を評価する賞である。

ヒルトン京都は2024年9月にヒルトンのフラッグシップ・ブランドである「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」としては京都初進出のホテルとして開業した。全313室の客室、京都市内を一望できるルーフトップバーを含む4つの料飲施設、エグゼクティブラウンジ、スパ、フィットネスセンター、屋内プール、宴会場・会議室などを備えている。

「京都SYNAPSE」コンセプトとOBIOMONOデザインテーマ

本施設の施設コンセプトである「京都SYNAPSE(シナプス)」には、歴史と現代、伝統や革新など、京都が持つさまざまな魅力とお客様を結び付け、新たな発見や出会いを提供したいという思いが込められている。このコンセプトは「ORIMONO(織物)」というデザインテーマとして施設の各部分に落とし込まれている。

京都の伝統工芸を現代的に再構築した空間設計

無数の組紐を縦横に張り巡らせ、伊達冠石の蹲や西陣織で使われる京機織機を設えることで京都の伝統工芸を現代的に再構築したロビーが特徴である。また、障子による和の光空間の中に配された西陣織のタペストリー、北山杉の照明など、一貫したテーマによる空間づくりが施されている。最上階の坪庭や屋上に設けた東山を一望するテラスなど、四季を感じる京都の景色に出会える庭を設えた。これらを包み込むように、陰影と風合いのある外装を纏わせた建物となっている。

東京建物のホテル事業展開

東京建物は1896年創業の日本で最も歴史ある総合不動産会社である。ホテル事業においては、デベロッパーとしてのノウハウを活かし、多様なオペレーターとの協業により、さまざまなタイプのホテルの開発・運用を行っている。2024年8月には「フォーシーズンズホテル大阪」を開業し、2025年11月には愛犬同伴型ラグジュアリーリゾートホテル「レジーナリゾート由布院」の開業予定がある。さらに2028年には、アコーホテルズの最高級ラグジュアリーブランド「ラッフルズ」の日本初進出となる「ラッフルズ東京」の開業を予定している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000518.000052843.html