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85%が住宅選びで断熱性能を重視したい、夏冬の不快感から

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報道発表
プレスリリースより

3人に2人が自宅で寒さ・暑さを感じている

近年、夏の猛暑や冬の厳しい寒さが続き、住まいの快適性に対する関心が高まっています。株式会社NEXERと株式会社土屋ホームが全国の男女819名を対象に実施した「住まいの寒さ・暑さ」に関するアンケート調査では、66.1%の方が現在の住まいで「寒い」または「暑い」と感じることがあると回答しました。およそ3人に2人が、日常的に住まいの環境に不満を感じていることが明らかになった。

夏と冬でほぼ同じ割合で不快感を感じている

最も不快を感じる季節について聞いたところ、「冬」が50.5%、「夏」が49.0%とほぼ同数でした。春や秋と回答した方は1%未満にとどまり、やはり寒暖差の激しい夏と冬に多くの方が不快を感じていることがわかります。エアコンの効きが悪い、光熱費が気になる、部屋ごとの温度差が大きいなど、日々の暮らしの中で温熱環境に不満を感じている方が多いのが実態です。

リビングや寝室での温度差が最大のストレス

家の中で特に寒さ・暑さを感じる場所について調査したところ、「リビング」が31.2%で最も多く、次いで「寝室」が24.0%、「脱衣所」が10.4%という結果になりました。長時間過ごすことの多いリビングや寝室、そして入浴前後に裸になる脱衣所で、温度のストレスを感じている方が多いことがうかがえます。具体的には、リビングでは「空間が広いので、エアコンの効き目が少し低い」という声や「強烈な日差しが直接入ってくるため室温が上がって熱がこもりやすい」といった指摘がありました。また、脱衣所では「ヒートショックの心配がある」といった健康面への不安も寄せられています。

85.6%が断熱性能を重視したいと考えている

断熱性能が室内の快適さに影響することを知っているかという質問に対しては、77.1%の方が「知っている」と回答しました。住宅選びにおいて「とても重視する」が38.1%、「やや重視する」が47.5%となり、合わせて85.6%の方が断熱性能を重視したいと考えていることがわかりました。断熱性能を重視する理由としては「光熱費の節約や快適な暮らしを実現したい」という期待が多く挙がり、「断熱性能がよければ、夏や冬においても効率的な生活ができるし健康にもよい」という意見も見られました。一方、重視しない方からは「違いがわからない」「高い料金になると思うから」といった声も聞かれています。

快適で健康的な暮らしへの関心が高まる

今回の調査から、現状の断熱性能に不満や不安を抱く方が多く、今後の住まいの購入やリフォーム検討時には、断熱性能をしっかりと確認することが重要であることが示唆されました。光熱費の削減だけでなく、ヒートショック防止など健康面への配慮や省エネへの意識の高まりが、断熱性能への関心をさらに強めているのです。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002254.000044800.html