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佐野史郎×大沢健、ラヴクラフト原作ホラー『闇に光』本編配信開始

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報道発表
プレスリリースより

ラヴクラフト「ピックマンのモデル」を題材にした縦型ショートドラマ配信スタート

アブジェクトホラーコンテンツ制作集団のよろずず(漢字表記:万映ず)は、佐野史郎と大沢健のダブル主演による縦型ショートドラマ「闇に光」の第1話を3月7日(土)に公開しました。本作は小説家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの作品群「クトゥルフ神話」から「ピックマンのモデル」を現代の設定に翻案した全4話構成のドラマです。

出版社の記者である大沢健演じる久我正樹がベテランホラー作家・佐野史郎演じる蓮水幸志の家を取材のため訪ねるというストーリー。第1話では久我が蓮水にインタビューするシーンが描かれ、蓮水の背景や会話から漂う雰囲気に久我が徐々に違和感を抱き始めます。物語が進むにつれて、久我はホラー作家の描く作品の真実に気づき、恐怖の世界へ巻き込まれていく内容です。予告編はSNS上で20万以上のインプレッションを獲得しています。

3週連続で全4話を公開予定

本作は各種SNSを通じて全4話構成で配信されます。第2-1話・第2-2話を3月14日(土)に同時公開し、第3話を3月21日(土)に公開予定です。NHK朝ドラ「ばけばけ」に出演する佐野史郎と、観客動員1000万人を越えた映画「国宝」に出演した大沢健による豪華キャスティングが実現しました。

「違和感」を恐怖として描くアブジェクトホラー

よろずずが展開する「アブジェクトホラー」は、直接的な恐怖の対象を描くのではなく、背筋がゾッとするような不気味さを描くホラースタイルです。日常の違和感や「もしかしたら」という心理を怖がりの対象とします。従来のジャンプスケアとは異なるカテゴリーとして、日本的ホラーや都市伝説といった不気味さを重視したホラー表現をカテゴリ化することで、現代の視聴者が求めるホラーの本質を浮き彫りにします。

アブジェクトホラーは精神分析用語の「アブジェクション」に由来しており、「自らの一部でありつつ、分離し、棄却したいおぞましいもの。しかし同時に惹きつけられ、欲望せざるをえないもの」を意味します。近年はアートの分野でもアブジェクトアートというカテゴリが注目されており、都市伝説などから生まれるアート表現も増えています。

豪華製作陣が参加した注目作

監督はインディペンデント映画を中心に活動する川延幸紀氏、脚本はTBS金曜ドラマ「イグナイト」を手掛けた畑中翔太氏が務めます。主題歌には実力派シンガー・南壽あさ子氏の楽曲「オン・ザ・スクリーン」(アルバム『AMULET』収録)を起用。同楽曲にはGuitar:鈴木茂(はっぴいえんど、ex.ティン・パン・アレー)、Bass:伊賀航(benzo、冬にわかれて)、Drums:坂田学(ex.Polaris)、Keyboards:山本哲也(anonymass)といった豪華なメンバーが参加しています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000174922.html