SpiralAIがAIキャラクター開発で梵そよぎEXPOに参加、次世代技術で革新体験を実現


梵そよぎ 1st EXPO『0rigin』でAI技術を活用した新しいエンターテインメント
SpiralAI株式会社は、声優・梶裕貴さんがプロデュースするプロジェクト「梵そよぎ 1st EXPO『0rigin』」の技術パートナーとして参加することを発表した。同社の核心技術である「Geppetto2」と「Kotodama」を活用し、人間とAIが紡ぐ唯一無二のライブステージを実現する。
キャラクター設定に忠実なIP特化型LLM「Geppetto2」の強み
Geppetto2は、IP特化型大規模言語モデルとしての独自性を持つ次世代LLM基盤である。キャラクター設定への高い忠実性を実現し、キャラクターが知るはずのない情報を語らない設計となっている。また、架空の固有名詞や設定外のエンティティを生成しないことで、事実の捏造を防止する。
初対面から親密になるまでのキャラクター固有の口調・関係性の発展を反映する点も特徴である。軽量・高効率な設計により、ゲーミングPCやスマートフォンへの将来的な展開も可能だ。IP保護設計を備え、他社IPの著作権・商標侵害を防ぐとともに、Q&A形式ではなく自然な会話フローと感情のニュアンスを学習する。
感情豊かな音声を瞬時に生成する「Kotodama」技術
Kotodamaは、テキストを入力するだけで多彩な感情をのせた声を即時生成できるAI音声合成プラットフォームである。「言葉に魂を」をコンセプトに、簡単かつ直感的な操作で最大14種類の喜怒哀楽・感情豊かな声を生成することができる。日本語に加え英語音声の生成にも対応し、国内外のコンテンツ制作や多言語対応のプロジェクトに最適だ。
EXPOでの技術活用が実現する新しい体験
同イベントにおいて、SpiralAIは音声合成技術とAIキャラクター開発を提供する。声優・梶裕貴氏の声質、イントネーション、感情表現を高精度に再現する音声合成技術により、ステージ上でAIキャラクター「梵そよぎ」がリアルタイムで発話する体験を実現。Geppetto2を活用し、梵そよぎのキャラクター性を忠実に再現したAIモデルを開発することで、ステージ上での対話演出やリアルタイム応答を通じた唯一無二のライブ体験を創出する。
2026年3月開催、梵そよぎ初のEXPOイベント
「そよぎフラクタル 梵そよぎ1stEXPO『0rigin』」は、人間とAIが紡ぐ唯一無二のステージをテーマにした音楽の祭典である。2026年3月8日(日)に東京ガーデンシアターで開催され、昼公演は13時開演(12時開場)、夜公演は18時開演(17時開場)となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000120221.html