絵本のキャラが編める!かぎ針編み本が3月10日発売


老舗毛糸メーカーと2つの出版社のコラボで誕生
2026年3月10日に、日東書院本社から『かぎ針で編む 動物のあみぐるみ』が発売される。本書は老舗毛糸メーカーのハマナカが2つの出版社と数年間かけてコラボしたあみぐるみ編み物本である。単なる手芸書ではなく、親子の時間とストーリー、キャラクターが全てつながっていく新しい体験の提案になっている。
著者は手芸作家の寺西恵里子さん。サンリオ在籍時の経験を活かし、「HAPPINESS FOR KIDS」をテーマに手作りのある生活をプロデュースしている。著作物は750冊を超える実績を持つ。
絵本との連携で実現した新しい形の手芸体験
プロジェクトの発端は、2月26日に新日本出版社から発売された絵本『ねこのマナちゃんとユウくん コロコロ けいとが ころがって』である。ハマナカ株式会社代表取締役CEOの濱中知子さんが執筆したこの絵本は、ハマナカの公式キャラクター「ねこのマナちゃんとユウくん」を全編に使用。全ページあみぐるみを使った実写撮影という圧巻の誌面となっており、この絵本のあみぐるみをすべて制作したのが寺西さんである。
「絵本のキャラクターが自分で編めたら楽しいし、できたら子どもも喜んでくれるはず」という濱中さんのひと言から本書の企画は生まれた。昔から親しまれている絵本のキャラクターを持ち歩ける安心感や、世界にひとつだけの自分で編んだあみぐるみという特別感が、読み聞かせの時間とともにいつまでも記憶に残る体験となる。
初心者でも完成できる丁寧な工夫が満載
「編み物はちょっと難しい」と感じている人にも編む気になってもらえるよう、本書には数多くの工夫が施されている。基礎動画では「作り目ができない」「増やし目ができない」など、よくある悩みを解決。頭や胴体の作り方、手足の付け方も写真プロセスで丁寧に解説されている。
難しい編み方はできるだけ避け、初めての人でも完成できるよう工夫されたカリキュラムになっている。編み図や作り方の他、動画による基礎学習も可能だ。定価は1,870円(本体1,700円+税)、B5判96ページ、ISBN 978-4528025288である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000520.000093966.html