若林正恭『青天』が累計28万部突破、東京・有楽町駅に大型ポスター掲出


大型ポスター広告が東京メトロ有楽町駅に掲出
オードリー・若林正恭さんの初小説『青天』の大型ポスター広告が、2026年3月9日から3月15日まで東京メトロ有楽町駅のD7出口付近に掲出されている。本作は文藝春秋より2026年2月20日に刊行され、発売直後から全国の書店で売り切れが続出している。立て続けに大きな重版が決定し、発売2週間で累計発行部数が28万部となった。
有楽町駅での展示内容
掲出される大型ポスター広告のサイズは縦2060ミリ×横2912ミリ。太田侑子さんによる『青天』装画に若林さんの手書きコメントが入ったポスターと、『青天』のセリフが浮かぶポスターの2種類が展示される。ポスターがある東京メトロ有楽町駅のD7出口を出るとすぐに「三省堂書店有楽町店」があり、同店ではエントランスに3連ポスターを掲出しているほか、若林さんのサイン入り色紙や回転する『青天』の"でか本"がディスプレイされている。
有楽町と若林さんのゆかりの関係
有楽町は、若林さんが毎週土曜日深夜に出演する「オードリーのオールナイトニッポン」の放送局・ニッポン放送が拠点となっている地。また、東京都生まれの若林さんは日本大学第二高等学校のアメリカンフットボール部でチームメイトだった春日俊彰とお笑いコンビを結成し、オードリーと改名。ツッコミ担当として活躍しており、2024年には「オードリーのオールナイトニッポン」15周年を記念した東京ドームライブを開催し、16万人を動員している。
『青天』の魅力
『青天』はアメリカンフットボール用語で試合中に仰向けに倒されることを意味する。物語は総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部を舞台にしている。万年2回戦どまりのチームで、相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では強豪校に打ち砕かれた。引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす中村昴が、自身の不甲斐なさにもがき続けながら再びアメフトと向き合う決意を固める物語である。
全国の書店での展示
『青天』の"でか本"は、東京の三省堂書店有楽町店、三省堂書店池袋本店、ブックファースト新宿店、神奈川の丸善ラゾーナ川崎店、名古屋の三省堂書店名古屋本店、大阪の紀伊國屋書店梅田本店、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店に置かれている。各店のディスプレイ期間は未定となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000926.000043732.html