いがらしゆみこ美術館が25周年でリニューアル、体験型文化空間へ進化


開館25周年を機に体験型文化空間へ進化
岡山県倉敷市の「いがらしゆみこ美術館」を運営する株式会社明日絵は、2026年の開館25周年を機に、従来の展示型から体験型文化空間『Princess Park Kurashiki(PPK)』へとリニューアルを発表した。現代社会で多忙な役割を担う大人の女性たちへ、ドレス体験や空間演出を通じて、本来の自分を取り戻す時間を提供する施設として生まれ変わる。
Princess Park Kurashikiの特徴と体験内容
Princess Park Kurashikiは、訪れる人自身が物語の主人公となり、少女漫画の世界観と日本文化を融合させた空間を体験できる参加型の文化空間である。館内にはいがらしゆみこ美術館の原画や懐かしいグッズを展示するエリアのほか、プリンセスの世界を立体的に再現したトリックスタジオ「プリンセス・シーン」が設置されている。訪れた誰もが物語のヒロインやプリンセスのような写真撮影を楽しめる。また、王朝文化をイメージした「カフェ・プリンセス」では、優雅なティータイムを過ごすことが可能だ。ドレス体験やイベントが行われる「プリンセス体験ホール」では、倉敷の街歩きができる着物のレンタルや、花魁体験、狐の花嫁変身も体験できる。日本文化を感じる和風フォトスタジオ「江戸スタジオ」では、雨の日でも着物撮影が可能である。さらに、幅4メートルのスクリーンを備えたミニシアターでは、倉敷を舞台にした映画「倉敷物語はちまん」の上映など、文化イベントも開催予定だ。
大人の女性向けの特別プランを用意
「カフェ・プリンセス」では、大人の女性のための特別プランが複数用意されている。還暦プランでは、赤いドレスを纏い、写真撮影や食事を楽しむ。「マリーアントワネット」プランでは、マリーのようなドレスでアフタヌーンティーを楽しむことができる。推し活プランは、9色のアイテムや推し色クリームソーダ、ドレスで楽しむ企画となっており、広いテーブルの上に推しグッズを並べて撮影することも可能だ。
グランドオープン記念イベント「マリーのお茶会」を開催
2026年3月24日には、国際的な衣装デザイン賞を受賞した三城誠子プロデュースによる、和洋折衷のアフタヌーンティーイベント「王妃の午後 マリーのお茶会」を開催する。同イベントでは、SABOE岡山のお茶で楽しむ「和洋の饗宴」アフタヌーンティーや、原のり子氏演出の空間と紅茶の講話が提供される。マリーからの特別ギフト(3,000円相当)、プリンセスドレス着用、いがらしゆみこ美術館入館特典、プティ舞踏会、マリーのプティサロン、ハートの雫プレートへの記念サイン、カメラマン撮影(希望者にデータ送付)が含まれている。開催時間は12時から15時で、90分の会場入れ替え制。参加費はグランコース9,900円(税込)、プティコース5,500円(税込)である。申込締切は2026年3月20日で、各種SNSのダイレクトメール、お電話、メールで受け付ける。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000178795.html