バウンダリーを学んで人間関係を改善、3月12日に新刊発売


人間関係の悩みの原因は境界線にあった
職場や家庭での人間関係がしんどいと感じている方は多いのではないでしょうか。仕事の責任を押しつけられたり、他人の言動に振り回されたり、相手に干渉しすぎてしまったり──こうした悩みの背景には、バウンダリー(境界線)の混乱や癖があるかもしれません。
株式会社日本文芸社は、『しんどい人間関係に境界線をつくる 心地いいバウンダリー』(長谷川俊雄 著)を2026年3月12日(木)より全国の書店・オンライン書店等で発売いたします。人づき合いがしんどい状態から、リラックスして人とつき合える状態へ転換するための実践ガイドです。
バウンダリーとは何か
バウンダリーとは、自分と相手の合意のもと「ここからは立ち入らないでね」という境界線を引くことで、「わたし」と「あなた」の安心・安全・尊厳を守る考え方を指します。人間関係をもっとラクに、安心・安全にするために、自分も相手も尊重しながら心地いい距離感を保つためのライフスキルです。
バウンダリーの考え方を学ぶことで、人間関係の悩みの原因を明らかにし、境界線を引き直すことで、より過ごしやすい関係や環境へと導きます。本書では、この境界線を引く考え方から、仕事・家庭・人づきあいの中のしんどい場面で実践できる具体的な対処法をケーススタディとQ&A形式で紹介しています。
5つの領域で人間関係を整理
人との間のバウンダリーを、「からだ」「感情・意志」「責任」「時間」「お金」の5つの領域に整理することで、どの境界から問題が生まれているのかが見え、状況を冷静に捉えやすくなります。さらに、境界線を細い「ライン」と、幅をもたせた「ベルト」として捉える考え方も提案されており、相手や状況に応じて無理なく距離を調整する方法が分かるでしょう。
実践的なテクニックで悩みを解決
本書ではプライベート、職場、家庭のそれぞれで起こりがちな問題をピックアップし、「怒っている相手に委縮してしまう」場合の「聞く」の使い分けや、「NOと言えない」ときは即答せず「持ち帰る」方法など、誰でも取り入れやすいテクニックが掲載されています。バウンダリーの考え方を取り入れることで、これまでとは違う視点から人間関係の問題を整理し、自分をすり減らさない選択ができるようになります。
著者・イラストレーター情報と書誌データ
著者の長谷川俊雄は白梅学園大学名誉教授で、社会福祉士、精神保健福祉士、NPO法人つながる会代表理事。イラスト制作を担当する高木ことみは、難しい内容を図やイラストでわかりやすく伝えることを得意とするイラストレーターです。本書は定価1980円(税込)、四六判224ページで、ISBN番号は978-4-537-22366-8となっています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000775.000041489.html