安心院ワイン、サクラアワード2026でダブルゴールド受賞


アジア最大のワインコンペティションで栄誉を獲得
三和酒類株式会社が運営する安心院葡萄酒工房で醸造された「安心院ワイン アルバリーニョ 矢津」(vin.2024)と「安心院ワイン フランシスコ デラウェア」(vin.2024)が、業界で活躍する女性ワインプロフェッショナルが選ぶ「サクラアワード 2026」において、ダブルゴールドを受賞した。また、「安心院ワイン 小公子」(vin.2023)と「安心院ワイン 奏果 キャンベル・アーリー」(vin.2025)がゴールドを受賞している。
受賞酒の特徴
ダブルゴールド受賞の「アルバリーニョ 矢津」は、自社管理畑「あじむの丘農園」で栽培されたアルバリーニョを使用し、ステンレスタンクで低温仕上げした辛口白ワインである。黄桃やジャスミンのような華やかな香りが特徴で、豊潤で充実した味わいが評価されている。希望小売価格は3,801円(税込)で、現在販売中だ。
もう一つのダブルゴールド受賞酒「フランシスコ デラウェア」は、宇佐市安心院町産のデラウェアを100%使用したデザートワインである。マイナス20℃で凍結させたブドウを2日間かけて圧搾し、濃厚な果汁をステンレスタンクで低温発酵させた極甘口である。希望小売価格は3,098円(税込)で、4月上旬から販売開始予定となっている。
サクラアワード2026について
サクラアワードは2014年より開催される、アジアで最大かつ最も価値ある国際的なワインコンペティションだ。審査は女性ワインプロフェッショナル(ソムリエ、ワインインポーター、流通、ワイン販売ショップ、ワイン醸造家、ワインスクール講師、ワインジャーナリスト)によるブラインドテイスティング方式で行われ、100点満点で評価される。
第13回目となる2026年の審査会は、2月3日に大阪、2月6日に東京で開催された。世界37カ国から3,715アイテムが出品され、ダブルゴールド274アイテム、ゴールド1,272アイテム、シルバー714アイテムの計2,260アイテムが受賞している。
地元の協力と今後の取り組み
今回の受賞について、三和酒類はぶどう作りに協力する地元のぶどう生産者の尽力と、これまでのワインづくりへの取り組みが高く評価されたと受け止めている。同社は今後、安心院独自の新たなぶどう品種の栽培研究や醸造技術の一層の向上に取り組み、「地域に根差した、皆様に愛されるワインづくり」を続けていく方針だ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000088253.html