訪日外国人におもてなしを英語で!日本文化ガイド3月27日発売


訪日客へのおもてなしに最適な英語ガイドブック
株式会社昭文社ホールディングスとその子会社である株式会社昭文社は、訪日外国人観光客と彼らをもてなす日本人に向けた英語イラストガイドブック『JAPAN: A Cultural Journey through Tokyo, Kyoto, Osaka』を2026年3月27日より発売することを発表した。本書は、日本の文化と日常を英語とイラストでやさしく伝える一冊である。
双方向コミュニケーションを育むガイド
インバウンド需要の高まりにより、外国人観光客とのコミュニケーション機会が増えている中、日本人が「常識」として知っている食事の作法や風呂・トイレの使い方、日常のちょっとしたしきたりなどを英語で説明しようとするのは意外とハードルが高いものである。本書は日本を紹介する英語ガイドとして、東京・京都・大阪という代表的な三都市の観光名所や名物を紹介しつつ、日本の生活や文化のディテールにも触れているのが特徴だ。シンプルなイラストと、英語・日本語の併記スタイルを採用しており、外国人が一人で読むだけでなく、日本人が英語で日本文化を紹介するシーンでも活躍する「双方向コミュニケーションの一助になるガイド」として機能する。旅行する人が日本をより深く、親しみとマナーをもって楽しめるようになる内容となっている。
充実した誌面構成で日本の魅力を発信
本書の大きな特長として、日本のリアルな日常とマナーをイラストで図解するコンテンツが挙げられる。お風呂(銭湯)やハイテクなトイレの使い方のほか、交通機関の乗り方、食事の際などの挨拶、コンビニや100円ショップ、カプセルトイまで、日本ならではのカルチャーを直感的にわかるイラストで解説している。
さらに、東京、京都、大阪の主要観光地や名所に加え、それぞれの都市の食文化(フード)も紹介。大阪なら「お好み焼き」や「串カツ(二度漬け禁止)」など、ローカルルールの解説も交えており、食への興味をそそる構成になっている。日本庭園の様式、歌舞伎の隈取の意味、妖怪や縁起物など、日本人でもあらためて聞かれると答えるのが難しい伝統文化にも触れており、日本人も「なるほど!」と思える内容が盛り込まれている。
商品概要
商品名は『JAPAN: A Cultural Journey through Tokyo, Kyoto, Osaka』。体裁・頁数はB5変判、上製本、128ページである。発売日は2026年3月27日で、全国の主要書店およびオンラインストアで販売予定。定価は3,300円(本体3,000円+税10%)。出版社は株式会社昭文社となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000799.000007916.html