公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

板金製品の優秀作品を選出、アマダスクール第38回技能フェア

タグ
記事・ブログ・投稿
報道発表
プレスリリースより

優秀板金製品の受賞作品が決定

株式会社アマダが後援する職業訓練法人アマダスクール主催の「第38回優秀板金製品技能フェア」において、優れた技能・技術でつくられた板金作品の受賞作品が選出されました。2026年3月7日(土)に伊勢原事業所内のAMADA HALLで表彰式が開催されています。

過去最多の応募数を記録

今回は応募総数276点の中から技能賞以上の優秀作品73点が決定しました。海外からの応募作品数とオンライン投票数が過去最多を記録したほか、選考は伊勢原事業所内での見学者投票とオンライン投票、日本塑性加工学会会員やシートメタル工業会役員、各審査委員による審査で行われています。

高難度な加工と新しいコンセプトが評価された

全体では、熟練の技能と最新技術を融合した高難度な加工や微細な加工を施した作品が選出されました。また、板金・プレス加工の常識にとらわれない、新たなコンセプトやアイデアを実現した作品も高く評価されています。

主な受賞作品

厚生労働大臣賞は株式会社MMR技研(大阪府)の「無限螺旋階段」が受賞しました。経済産業大臣賞は株式会社鈴木(長野県)の「マイクロソケット端子」です。神奈川県知事賞は有限会社志村プレス工業所/名古屋工業大学(愛知県)の「メタリック・シナプス」が選ばれています。

中央職業能力開発協会会長賞は株式会社今井技巧(新潟県)の「ブラキオサウルス・ステゴサウルス」、日刊工業新聞社賞は株式会社現代工業(大阪府)の「板金製 大屋根リング」です。日本塑性加工学会会長賞はリョーユウ工業株式会社(福岡県)の「グローリー・ホール」、海外最優秀作品賞はFERALU Les Techniciens du Métal(フランス)の「Steel Crab」となっています。

単体品の部グランプリは株式会社西野精器製作所(茨城県)の「Solid Press Strike GT」、組立品の部グランプリは株式会社秋山(埼玉県)の「ステンレス製サッカーボール」です。溶接品の部グランプリは株式会社マツダ(静岡県)の「0.75g」、造形品の部グランプリは株式会社ツガワ二戸工場(岩手県)の「Stainless Eagle」が受賞しています。学生作品の部金賞は栃木県立県央産業技術専門校(栃木県)の「ルームライト」です。

板金加工業界の発展を推進

アマダグループは、毎年開催される「優秀板金製品技能フェア」を支援することで、総合加工機械メーカーとして板金加工業界の発展と活性化を推進しています。モノづくりを通じて地域社会と国際社会の発展に貢献し、世界中の人々の豊かな未来を実現するために、さらなる努力を続けるとしています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000140940.html