OCC年鑑2025発売、大阪広告博覧会がテーマ


70周年記念の新刊が3月12日に発売
広告・マーケティングの専門誌を発行する株式会社宣伝会議は、3月12日に『大阪コピーライターズ・クラブ年鑑2025(OCC年鑑)』を全国書店とオンライン書店で発売する。2025OCC賞(大阪コピーライターズ・クラブ主催)の受賞作品を収録した一冊だ。
大阪広告博覧会がテーマの年鑑
大阪コピーライターズ・クラブ(OCC)は、2025年に設立70周年を迎えた。2025年という節目の年、そして大阪で開催されるエキスポという時代背景を踏まえ、本年度の年鑑は「OCC EXPO/大阪広告博覧会」をテーマに制作された。エキスポの名にふさわしく、日本各地から選び抜かれた広告作品が集結している。感動や感心、驚き、さらには嫉妬まで、見る人のさまざまな感情を呼び起こす作品が数多く収録されている。
話題を呼んだ募集告知コピー
本年鑑には、募集の段階で話題を集めた「受賞したら指名くるで。さあ応募作品を手配」というコピーの告知ポスターも収録されている。審査委員が「指名手配犯」として登場するユニークなビジュアルで注目を集めた。
審査基準と選考過程
OCC賞は、企画・コピー・ビジュアルなどの表現において、「新しさ」や「おもしろさ」が光っているかを審査基準としている。時代の変化に伴い多様化する広告表現やコミュニケーションのあり方を踏まえ、そのアイデアや仕組みが評価される。審査は田中幹審査委員長(博報堂関西支社)のもとで実施され、ベテラン指名手配と一気に増えた若手指名手配の審査委員が活発な議論を交わしながら、時間をかけて丁寧に選考を行った。
充実した紙面構成
本書には各受賞作品のビジュアルをはじめ、制作者による受賞コメント、審査委員による選評も収録されている。広告の発想や制作背景を知ることができる、読み応えのある内容となっている。ページをめくるごとに広がる「OCC EXPO/大阪広告博覧会」をぜひお楽しみいただきたい。
書籍の基本情報
編集長は西脇亨氏。発行は大阪コピーライターズ・クラブ、発売は株式会社宣伝会議である。定価は1,980円(本体1,800円+税)。A5判、284ページ。ISBN978-4-88335-647-8。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000724.000002888.html