福岡で3月20日開催「Resonance」、音とアートが響き合う展覧会


YUGEN Gallery FUKUOKAで「Resonance」グループ展開催
YUGEN Gallery FUKUOKA(福岡県福岡市中央区大名2-1-4 ステージ1西通り4F)では、2026年3月20日(金・祝)より4月12日(日)までグループ展「Resonance」を開催する。本展では「音」という言葉を手がかりに、作品の奥にひそむ感情の動きに焦点を当てている。ここでいう「音」は音楽ではなく、画面ににじむ感情のわずかな揺らぎや強弱を「音」になぞらえて捉えるものである。異なる表現の作品それぞれに宿る動きが、同じ空間に並ぶことでどのように響き合うのかをテーマとしたグループ展だ。
サウンドアーティスト坂本豊によるインスタレーションパフォーマンス
会期中には、サウンドアーティスト・坂本豊を迎え、インスタレーションミュージックによるパフォーマンスを実施する。流れる音とともに作品を鑑賞することで、視覚と聴覚を同時に体験でき、作品の奥に潜む感情の微細な動きをより深く感じられる。坂本豊は長崎県出身で、2009年から2019年までベルリンを活動拠点としていた。帰郷後の2020年より個人名義で電子音楽家として九州北部を活動拠点とし、「S.V.N.S(Synthetic Virtual Nature Soundscape)」と題した音響彫刻を制作しながら、「時」をテーマとするインスタレーションやモジュラーシンセを使った即興演奏を行っている。
福岡の人気飲食店も参加、グルメと芸術を融合
各イベント当日には、浮雲珈琲店、FRUCTUS、UCHEE SPICE KITCHENといった福岡の人気飲食店が参加する。ギャラリー内でフードやドリンクを楽しみながら、ゆったりと作品に触れ、音と空間の響きを体験することが可能だ。3月21日(土)には浮雲珈琲店がドリンクを、FRUCTUSがフードを提供する。3月28日(土)にはUCHEE SPICE KITCHENがドリンク&フードを提供。いずれのイベントも参加費は無料である。
視覚と聴覚が交差する特別な時間
今回のイベントは、作家たちの作品に囲まれた空間で、視覚・聴覚・感情が交差する特別な時間を体験できる機会となる。展覧会は11時から19時まで開館し(最終日のみ17時終了)、定休日は火曜日。入場料は無料である。詳細情報はギャラリー公式サイトまたはInstagram(@yugengallery.jp/)で確認できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000580.000074187.html