TIME誌が選ぶ世界最高の場所、リゾナーレ下関が日本初選出


TIME誌の「2026年世界で最も素晴らしい場所」に選出
星野リゾートが展開するリゾートホテルブランド「リゾナーレ」の8施設目となる「リゾナーレ下関」が、2026年3月12日に、米国発祥の世界最大の英文週刊ニュース誌「TIME」が発表した「2026年 世界で最も素晴らしい場所」に選出されました。星野リゾートの施設が単体で「Places to Stay」部門に選ばれるのは今回が初めてとなります。
TIME誌について
1923年に創刊し100年以上の歴史を持つTIME誌は、米国発祥の世界200カ国、2000万人が読む世界最大にして世界初の英文週刊ニュース雑誌です。毎年恒例の「世界で最も素晴らしい場所」は、訪れるべき、あるいは宿泊すべき100の目的地のリストで、TIME誌が世界中に持つ特派員や寄稿者からの推薦、および公募プロセスを経て作成されます。対象はホテル、クルーズ、レストラン、アトラクション、博物館、公園など多岐にわたり、「Places to Stay」と「Places to Visit」の2部門に分かれています。本年、リゾナーレ下関が最も素晴らしい宿泊施設として選出されました。
選定の背景となった独自の価値
リゾナーレ下関は、「海峡のデザイナーズホテル」をコンセプトに、関門海峡の景色や「ふぐ」など、この地域ならではの要素を随所に取り入れた空間デザインが特徴です。海外では食べることが珍しい「ふぐ」をモチーフにした空間デザインや、海峡を楽しみ尽くす多彩なアクティビティ、子どもだけではなく大人も楽しめるような工夫が評価されています。
海峡を楽しみ尽くす建築デザイン
すべての客室から関門海峡の景色を楽しめるリゾナーレ下関では、壁やインテリアが関門海峡の海の色から着想を得たエメラルドグリーンを基調とし、関門海峡の景色になじむデザインとなっています。「なみなみテラス」は先端にいくほど傾斜が強くなる、波のようなデザインが特徴で、芝生エリアや寝そべってくつろげるソファ、カウンター席を設え、時間によって表情を変える海峡の景色を楽しめます。「ふぐビーチ」は砂浜のように砂が敷き詰められ、子どもがはねて遊べる「ふわふわドーム」やソファ、植栽をふぐの柄のように設えています。ふぐプールの全天候型屋内プールは、子どもプールデビューに最適です。
関門海峡を楽しむ多彩なアクティビティ
リゾナーレ下関では、関門海峡を楽しみ尽くす多彩なアクティビティを提供しています。「はじめての関門海峡」は、船に乗って関門海峡の特徴や交通ルールを楽しく学べるアクティビティです。ふぐの展示種類数世界一を誇る市立しものせき水族館「海響館」監修のホテルスタッフによる「海響館講座」を毎晩開催しており、関門海峡の景色や行き交う船をビンゴゲームで楽しむ「なみなみビンゴ」も用意されています。その他、ペットボトルキャップをアップサイクルしたオリジナルチャーム作りや、貝殻やシーグラスを使ったオリジナルアート作りなど様々なアクティビティが楽しめます。
下関ならではの食体験
メインダイニング「OTTO SETTE SHIMONOSEKI」では、下関名物の「ふぐ」をイタリア料理のフルコースで提供します。コンセプトは「Il Fascino Di Fugu」で、イタリア語の「ふぐの魅力」という意味です。9品中6品にふぐを使用し、厚みによって変化する食感や素材本来の旨みを味わい尽くすディナーコースが堪能できます。ビュッフェダイニング「PUKU PUKU」は夕食と朝食を提供し、から揚げやブイヤベースといった種類豊富なふぐ料理や、下関の郷土料理をアレンジした「瓦そば」など、この地域ならではの食材やメニューを存分に楽しめます。
リゾナーレ下関の基本情報
2025年12月11日に開業した「リゾナーレ下関」は、星野リゾートのリゾナーレブランドとして九州・山口エリア初進出となる、関門海峡を目の前に臨む全室海峡ビューのリゾートホテルです。所在地は山口県下関市あるかぽーと4番1号で、客室数は187室、チェックイン15時、チェックアウト12時となっています。料金は1泊21,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、食事別)で、JR下関駅より車やバスで約5分、福岡空港より電車で約90分のアクセスです。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002117.000033064.html