豊中市が創業支援モデル構築、地域発スタートアップが育つプロセス公開


豊中市が創業支援モデルを構築
豊中市は、豊中商工会議所と連携して運営する「とよなか起業・チャレンジセンター」において、「地域に根ざしたスモールビジネス支援」と「地域から成長をめざすスタートアップ支援」に一体で取り組む創業支援モデルを構築した。
本モデルは、創業前から成長加速までを同センターが地域の支援機関・先輩起業家とともに各段階に応じて伴走支援する、エコシステム型の取り組みである。
起業家が育つプロセスを発表する「チャレンジ☆フェスタ」
3月27日に開催する「チャレンジ☆フェスタ」では、本モデルを活用して伴走支援を受けた起業家が、事業立ち上げから成長に至るプロセスを発表する。あわせて、体験型マルシェやプレゼンフォーラムを通じて、地域発の事業が育つ仕組みと成果を紹介する。
イベント内容と開催概要
開催日時は令和8年3月27日(金)11:00~18:20で、場所は文化芸術センター1階展示室(豊中市曽根東町3丁目7-2)である。参加費は無料で、フォーラムは事前申し込み制・定員50名となっている。
「はじまりマルシェ」(11:00~16:00)では、創業前・創業直後の事業者による参加・体験型マルシェを実施する。出展者は、自治体では先進的な取り組みである起業家の意思決定理論「エフェクチュエーション」を本格導入した創業塾の受講生であり、来場者の声を事業改善に反映する仕組みで、地域住民が創業プロセスに参加できる場となっている。
「BCAPプレゼンフォーラム」(15:00~18:20)では、「地域から成長をめざすスタートアップ支援」の一つである、成長加速支援プログラム(Biz Camp Acceleration Program Toyonaka)の受講生が「5年後の中長期ビジョン」を発表する。事業成長をめざす事業者が、実践型プログラムを通じて再構築した成長戦略を公開し、地域に根ざしながらも次のステージをめざす、戦略的な事業展開のリアルを共有する。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000967.000078420.html