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かんぴょう農家の人情物語、劇団日穏が5月上演「夕顔」東京・宇都宮公演決定

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シナリオ・脚本・台本・戯曲
報道発表
プレスリリースより

栃木県のかんぴょう農家を舞台にした人情物語

劇団日穏-bion-の第19回公演『夕顔』が、東京と宇都宮の二会場で5月に上演される。本作は2017年に上演した作品の再演で、栃木県の伝統産業・かんぴょう作りの存続の危機を背景に、全編栃木弁で繰り広げられる密度の濃い人情ドラマである。

日本の農村が静かに失われつつある今、少子高齢化や後継者不足により、栃木県のかんぴょう作りも存続の岐路に立たされている。本作は「この土地で生き続ける」という誇りを守ろうとする長女と、そこから離れて生きることを選んだ次女という対照的な姉妹のすれ違いや葛藤を軸に展開。たっぷりの笑いと涙を織り交ぜながら温かく描き出される。

注目作曲家・林ゆうきが音楽を手がける

本作の音楽を手がけるのは、今最も注目を集める作曲家のひとり、林ゆうき。「緊急取調室」「Believe」などのドラマ、「僕のヒーローアカデミア」「ハイキュー!!」といったヒットアニメでも知られる林氏との、三度目となるタッグが実現する。心を揺さぶる音楽とともに、物語が立ち上がる。

東京公演は5月27日~31日、赤坂RED/THEATERで開催

東京公演は2026年5月27日(水)から5月31日(日)まで、赤坂RED/THEATER(東京都港区赤坂3-10-9)で開催される。公演スケジュールは5月27日19:00から、5月28日~29日は14:00☆と19:00、5月30日は13:00と18:00☆、5月31日は12:00と16:00での上演。チケット料金は一般6,000円、U-25は4,500円、高校生以下は2,500円(全席指定・税込)で、カンフェティにて発売中である。

宇都宮公演は5月22日~23日、栃木県総合文化センターで開催

宇都宮公演は2026年5月22日(金)と5月23日(土)、栃木県総合文化センターサブホール(栃木県宇都宮市本町1-8)で開催される。5月22日は19:00、5月23日は11:30☆と16:00での上演。チケット料金は一般5,000円、高校生以下は2,500円(全席自由・税込)で、栃木県総合文化センタープレイガイドにて販売中である。なお、未就学児は入場不可となっている。

劇団日穏-bion-について

日穏-bion-は俳優・脚本家の岩瀬顕子が企画・脚本、たんじだいごが演出を手掛けるプロデュース劇団。2008年に旗揚げされ、戦争や差別など社会的問題を背景に盛り込みながらも、心にダイレクトに響くような、笑って泣ける密度の濃い作品が特徴である。どこか懐かしさを感じさせる温かい世界観は、世代を問わず、演劇を始めて観る人たちからも多くの支持を得ている。2017年に短編演劇コンテスト「劇王東京III」で優勝し、全国大会「神奈川かもめ短編演劇祭」に東京代表として参加。主宰の岩瀬は「戯曲賞」と「俳優賞」のダブル受賞を果たした。また、劇団青年座に書き下ろした「シェアの法則」は全国50ヶ所以上で上演され、映画化も実現している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003540.000013972.html