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250万部超の大人気『こどもずかん』改訂版が新登場

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童話・児童文学
報道発表
プレスリリースより

シリーズ累計250万部超の人気絵本が現代的にリニューアル

株式会社Gakkenは、2026年3月16日に絵本『0さい~4さい こどもずかん英語つき』の改訂バージョンを発売した。2003年の登場以来、20数年でシリーズ14点、累計刷部数250万部超、1冊め単巻で125万部超を記録している大人気シリーズである。

このたびの改訂バージョンは、現代の感覚に合わせてアレンジされた。シリーズの1冊めを、20数年間に読者ママパパから届いた声を反映し、より見やすくオシャレにパワーアップした仕上がりとなっている。

工夫に満ちた細部へのこだわり

ページをめくるたび、「どうぶつ」「くだもの」「のりもの」「はな」「からだ」「いろ・かたち」「かず」など、新しいジャンルに出会える。特徴をおさえた素朴な絵に、日本語と英語の名前が添えられ、ページいっぱいにずらりと並んでいる。

英語にはすべて読みがなが添えられており、アメリカ生まれのデイブ・テルキ氏の指導・監修によるもので、こどもずかんオリジナルである。声に出してみると、ネイティブの発音のように聞こえると話題だ。20数年の間によりよい表現への研究を重ね、改訂バージョンにはその成果が結集されている。

また、小さなこどもが扱いやすく、大人が安心して与えられるつくりも工夫のひとつだ。全ページは丈夫な厚紙で、表面にはつるつるの加工がほどこされ、角はすべて丸くなっている。0・1歳で購入して、4・5歳まで使える、お得な1冊である。

イラストレーター・よしだじゅんこ氏の想い

海外の雑貨を思わせる、ゆるくてオシャレな絵で絵本に魔法をかけたのは、イラストレーターのよしだじゅんこ氏だ。2003年にこのシリーズで絵本デビューし、ベストセラーに成長させた。

改訂バージョン発売にあたり、よしだ氏からメッセージが届いている。「今回の改訂は、新しく描くのとはまた違う緊張感がありました。すでに多くのかたに親しまれているシリーズなので、そのイメージを大切にしながら進める責任も感じていました。でも、もう一度ていねいに向きあえる機会をいただけたことを、とてもありがたいと思っています」とのこと。

こどもずかんは、絵を指さしながら『これなあに?』『これは○○○だよ』と、おしゃべりしながらながめる絵本だ。「だからこそ、小さなこどもはもちろん、大人のかたもいっしょに楽しんでほしいと思いました。教えようとせず、順番に読もうとせず、好きなページから開いてもいいのです」と、よしだ氏は語る。

デザイン工夫で見やすさと楽しさを両立

絵と文字の配置でいちばん意識したのは、ページを開いた瞬間に視線が迷わないことだという。絵と文字の距離が離れすぎず、でも窮屈にならないこと、さらにページ全体に少し余白を残すことが大切だと、よしだ氏は述べている。

「その『すき間』があることで、絵も文字もいきいきして見えると思っています」とのコメントだ。改訂バージョンでは、旧版を変えるというよりは、デザインや色味を今の感覚に合わせて見直し、整えられている。

よしだ氏の創作への向き合い方は「ただ、『可愛い』をもっと可愛くしたくて、夢中で描き続けてきただけ。好きで続けてきた時間が、気づけば今につながっていました」だという。

商品概要

『0さい~4さい こどもずかん英語つき 改訂バージョン』は、絵がよしだじゅんこ、英語監修がデイブ・テルキで、定価1,320円(税込)。2026年3月16日発売、判型は195×177mm、24ページである。電子版は英語の読みがなつきと読みがななしの2種類が用意されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008771.000002535.html