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MoN Takanawaが開館記念イベント開催、隈研吾や又吉直樹など文化人が参集

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参加型イベント
報道発表
プレスリリースより

文化の祝祭「MoN祭」3月28日から4月17日まで21日間開催

2026年3月28日にTAKANAWA GATEWAY CITYに開館となる文化の実験的ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」が、開館記念イベント「MoN祭」の開催を発表した。期間は開館当日の3月28日(土)から4月17日(金)の21日間である。

本イベントは「100年先に文化をつなぐ」というミッションを掲げるMoN Takanawaに、多様な文化人が集結し、あらゆる文化を讃え、文化がはじまる瞬間を喜ぶ「文化の祝祭」となっている。運営は一般財団法人JR東日本文化創造財団が担当する。

開館記念セッション「MoN未来会議」で著名人がディスカッション

最大の目玉は3月29日(日)に開催される「MoN未来会議」である。建築家の隈研吾とアーティストの日比野克彦、歌人の俵万智とお笑い芸人・作家の又吉直樹、漆芸家の室瀬和美とモデルの森星、俳優・画家の片岡鶴太郎と歴史作家の河合敦、そして作曲家の千住明とヴァイオリニストの千住真理子など、文化の第一線で活躍する著名人が登壇する。12時から17時50分まで、計6つのセッションが予定されており、各セッションでは文化創造のトップランナーたちが「未来の街の育てかた」や「言葉に出会うと、世界が変わる」など、各テーマでディスカッションを繰り広げる。総合MCにはクリス智子が務める。会場はMoN Takanawa1Fパークテラス特設ステージで、150席の自由席となり、観覧は無料である。

32名の著名人が「100年先に残したい文化」を展示

エントランスロビーには「未来文化の門」と題したコンセプト展示が設置される。青柳美扇、石黒浩、宮田裕章、山中伸弥といった様々な分野の第一線で活躍する32名が「あなたが100年先に残したい文化は何ですか?」という問いに応え、それぞれが思う文化にまつわる私物を展示する。来場者は各展示を通じて「文化とは何か」を問い直し、自らが未来へ残したいものについて考える機会を得られる。展示期間は3月28日(土)から4月17日(金)で、観覧は無料である。

全国の匠による「手しごと」の実演と多彩なステージプログラム

4月1日から17日にかけて、MoN Takanawa1Fパークテラスでは「MoN手しごと屋台」が開催される。南部鉄器や加賀水引、京手描き友禅など、日本全国の伝統工芸の担い手16名が週替わりで登場し、自らの制作風景を披露するとともに、工芸品を展示する。営業時間は10時から19時までである。

また、毎週末には多彩なステージプログラムが予定されている。次世代の文化の担い手を応援する「登竜MoN」では、4月4日(土)・5日(日)に若者たちによるパフォーマンスが展開され、4月4日の12時から13時30分にかけては「ショートピッチ」として「100年後につなぎたい小さな文化」を発表するプレゼン大会が開催される。さらに4月5日(日)には、TOKYO FMとのコラボレーションによるラジオ番組「日本郵便SUNDAY'S POST」の公開収録が13時から14時30分の間で実施される。4月11日(土)・12日(日)には、熊本地震発生から10年を迎える熊本県が登場し、漫画「ONE PIECE」とのコラボレーション企画や農村芸能「清和文楽」など、熊本県ゆかりの文化パフォーマンスが披露されるほか、熊本県PRキャラクター「くまモン」も会場を盛り上げる。

文化の門が開く、日本の未来を照らすMoN Takanawa

総合プロデューサー・小山薫堂は、3月28日の開館に向けてメッセージを発信している。「文化とは、人との出会い、そこから生まれる縁、縁を大切にする心の積み重ねが織りなすものである。このMoN祭は単なる開業イベントではなく『文化の種』を蒔く場に他ならない。伝統と革新、過去と現在と未来、そして日本と世界をつなぐ門こそが、まさに『MoN Takanawa』なのである」とコメントしており、新たな文化の創造拠点の誕生に期待が高まっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000151586.html