WHATMORE新曲「Still Loiteringgg」配信開始、NY発Hip-Hopコレクティブの最新作


ニューヨーク発の新鋭コレクティブが両A面シングルをリリース
ニューヨーク発の新世代Hip-HopコレクティブWHATMORE(ワットモア)が、2曲の新曲「Still Loiteringgg」と「2000s Pop Punk Rnb」を同時リリースした。昨年10月に発表されたデビューアルバム『WHATMORE』以来となる今年初の新曲を、両A面シングルとして発表している。
二つの新曲の特徴と音の魅力
滑らかなドラムビートとメロディアスなグルーヴが特徴的な「Still Loiteringgg」は、90年代の往年の名曲が持っていた全ての要素を備えている。一方で、「2000s Pop Punk Rnb」はキレのある思わず首を振ってしまうドラムブレイクに、ルーズなギターのようなボーカルと、高揚感溢れるキャッチーなコーラスが重ねられ、どこか懐かしくも新鮮な印象だ。
メンバーの背景とバンドの成り立ち
2024年に結成されたCisco Swank(シスコ・スワンク)、Yoshi T.(ヨシ・T.)、Jackson August(ジャクソン・オーガスト)、Sebastiano(セバスティアーノ)、Elijah Judah(イライジャ・ジュダ)の5人組は、ヒップホップ、オルタナティブR&B、インディーロックの要素をシームレスに融合させている。プロジェクトを立ち上げた当初から、躍動感溢れるケミストリーと先進的な芸術性を存分に発揮し、NYとLAのシーンを席巻してきた。今年は北米とイギリス、ヨーロッパを含む大規模なツアーを開催し、4月にはコーチェラ・フェスへの出演が決定している。
デビューアルバムと独自のスタイル確立
昨年WHATMOREはCOLORSのステージに立ち、待望の12曲入りのデビューアルバム『WHATMORE』をリリースした。アルバムには、デビュー曲「eastside w my dogs」をはじめ、「chicken shop date」、「go!」、「jenny's」など、高評価された楽曲を多数収録。遊び心溢れる歌詞、愉快なタイトル、斬新なビートにより、時代を超越したサウンドを基調とする独自のスタイルを築き上げている。
ユニークな動画コンテンツが大きな反響
彼らはサウンド面のみならず、動画でもユニークな試みを展開している。「INTRO」と題されたメンバーの素顔に迫る短編動画シリーズを公開し、各メンバーの生い立ちやバックグラウンドを披露。セバスティアーノとヨシ・T.は多文化的なルーツに関するエピソードを語り、シスコは教会でピアノを弾き神童とされていた幼少期を振り返り、ジャクソンはニューヨークの老舗バーで働いていた日々を回想し、イライジャは家族や名声についての思いを率直に打ち明けている。彼らの魅力的な人柄と機知に富んだユーモア溢れる会話は、瞬く間にファンの心を捉え、シリーズは累計200万回以上の視聴数を突破した。
2025年の活躍に期待が高まる
WONDERLANDは「ニューヨーク出身の5人組は、2010年代ラップを彷彿とさせるノスタルジックなエッジを醸し出す」とし、HYPEBEASTは「ニューヨーク・シティから登場した、最もエキサイティングで斬新なサウンドを鳴らす新鋭スーパーグループ」と評価している。2025年がニューヨーク出身の5人組にとって、最も素晴らしい年となるのは間違いない。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001676.000055377.html