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蒋介石の外交戦略を学ぶ読書会、2026年4月に開催

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報道発表

蒋介石の外交戦略と日中戦争をテーマとした読書会

少数株ドットコム株式会社は、『蒋介石の外交戦略と日中戦争』(著:家近亮子、岩波書店)をテーマとした読書会を、練馬政治研究会および民事8部監視委員会との共催により開催する。本書は、中国国民党の指導者である蒋介石の外交戦略を中心に、日中戦争期の国際政治と中国外交の展開を分析した研究書である。

開催背景:東アジアの国際政治転換期を理解する

1930年代から1940年代にかけての東アジアは、国際政治の大きな転換期にあった。この時代、中国では満洲事変、日中戦争の勃発、中国国民党と中国共産党の対立、第二次世界大戦への拡大など、国内外の政治・軍事状況が複雑に絡み合っていた。蒋介石はこうした状況の中で外交と軍事を組み合わせた戦略を展開し、中国の国際的地位を高めることを目指した。読書会では、こうした複雑な外交戦略の実態を史料に基づいて分析し、当時の国際政治と外交戦略を歴史的背景から考察する。

読書会の検討テーマ

本読書会では、蒋介石の外交戦略の基本理念、満洲事変以降の中国外交、盧溝橋事件と日中戦争の展開、国民党政権と国際社会、第二次世界大戦と中国の国際的地位、中国共産党との関係、日中戦争史の再検討など、複数の観点から検討を行う予定である。日中戦争は東アジアだけでなく世界政治にも影響を与え、中国の国内政治や欧米・ソ連との関係を含む複雑な外交戦略が背景にあった。

著者について

著者の家近亮子氏は、中国近現代史を専門とする歴史学者。中国国民党政権や蒋介石を中心に、中国近代政治史や日中関係史の研究を行っており、敬愛大学教授である。

読書会の開催概要

読書会は2026年4月中旬の開催予定で、Zoomオンラインセッションにて実施される。参加費は無料で事前登録制となっている。参加申込は、info@shosukabu.com 宛に件名を「蒋介石の外交戦略と日中戦争 読書会参加希望」と明記のうえ申し込むことで可能である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000223.000158730.html