サイエンスとアートの融合、佐賀大学美術館でTHREEがアーティスト廣瀬智央氏の作品に協力


理化学研究所との共同研究成果がアート作品に
THREEのホリスティックリサーチセンター(HRC)は、2026年4月1日から5月31日にかけて佐賀大学美術館が主催する展覧会「香る景色と見えない世界 Invisible Landscapes: Scented Visions」に参加する。同展覧会ではアーティスト廣瀬智央氏の作品展示が行われ、4月5日にはワークショップも開催される。
HRCが国産精油研究で得た知見を活用
HRCは自治体や企業と協業し、オリジナルの国産精油を製造・開発・研究に一貫して取り組んでいる。今回の協力では、理化学研究所との共同研究で得られた顕微鏡写真や精油などを提供。アート作品を通じた新たな価値発信に貢献するため、その知見を活用している。
「香り」に着目した五感アプローチ
佐賀大学美術館は2013年に旧佐賀大学と佐賀医科大学の統合10周年を記念して設置された国立大学の美術館である。本展覧会では、五感の中でも特に主観性が強く共有が難しい「香り」に着目。3名のアーティストによる展示が行われる。
廣瀬智央氏の作品コンセプトに共感
ミラノを拠点に活動する廣瀬智央氏(1963年生まれ)は、多様なメディウムを使用しながら視覚以外の感覚領域へのアプローチを追求している。目に見えないものへの感じ方の差異や多様な魅力を探り、香りや植物を通して体感し、新たな価値を創出するというコンセプトにHRCが共感。協力へと至った。
ワークショップで香りのダイアローグを体験
「THREE ホリスティックリサーチセンター×廣瀬智央 ~香りのダイアローグ~」と題したワークショップが2026年4月5日13時から14時30分まで、SUAM PLUS 1階で開催される。香りの違いを感じ合ったり、オリジナルの香りを作るワークショップで、先着10名が参加可能。3月3日より電話での事前申込制となっており、申込先は0952-28-8333である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000074010.html