セガ音ゲー大会『KING of Performai The 7th』熱戦レポート、新チャンピオン誕生


大波乱の9時間、セガ公式音ゲー大会が開催
株式会社セガ フェイブは2026年3月1日(日)、アーケード音楽ゲーム『maimai でらっくす』『オンゲキ』『CHUNITHM』の公式全国大会『KING of Performai The 7th』全国決勝大会を開催した。渋谷ヒカリエホールでの有観客開催となった今大会には、国内版ファイナリスト24名、International ver.ファイナリスト4名の総勢28名が出場。大波乱と熱狂に包まれた9時間の戦いが幕を下ろした。
maimai でらっくす部門「たけるん」が絶対王者「よしき」を破る
『maimai でらっくす』部門では、5連覇中の絶対王者「よしき」選手と、準優勝経験のある「たけるん」選手が激突した。両選手はKOP3rdからKOP6thまで4大会連続で全国決勝大会の場で対戦しており、この決勝戦は5回目の対決となった。
決勝では1曲目で「よしき」選手が自選曲「Our Wrenally」で理論値を達成し先制。2曲目は「たけるん」選手が「Apollo」で応戦するも及ばず。勝負は3曲目の新曲「7 Wonders」に託された。KOP7thにちなみ「7thSense」の続編として登場した7拍子の楽曲で、「たけるん」選手が驚異的な集中力を見せてFULL COMBOを達成。2トラック目までの点差をひっくり返し、逆転勝利を手にした。オンゲキ部門に続く自身2部門目の優勝となる。
オンゲキ部門「ちはる」初優勝、6大会連続挑戦の悲願達成
『オンゲキ』部門は全ファイナリスト8名が優勝経験なしという異例の展開となった。ファイナリスト全員が初優勝を狙う熾烈な戦いの中、6大会連続でKOPに挑戦し続けた「ちはる」選手が前年準優勝の後、ついに頂点に上り詰めた。
決勝では「みすてぃーば」選手と対戦。1曲目で「みすてぃーば」選手が「μ3」を選択して先制するも、2曲目で「ちはる」選手が「Apollo」でALL BREAKを達成し逆転。3曲目の新曲「THE CELESTIA 180」では、中盤の失点から立ち直った「ちはる」選手が驚異的な忍耐力で終盤にゾーンに入り、勝負強さを発揮して初優勝を勝ち取った。
CHUNITHM部門、王者「str」が大逆転で5度目の優勝
『CHUNITHM』部門は3連覇中の「str」選手が出場。準決勝でKOP5th決勝以来の対戦相手となった「JT」選手が、当時は破れなかった王者に挑んだ。
決勝では「JT」選手が1曲目でALL JUSTICEを達成して先制。2曲目も「JT」選手がリードし、1,654点差で3曲目を迎えるという波乱の展開となった。しかし3曲目の新曲「Verse X」で、追い詰められても最後まで諦めず研ぎ澄まされた対応力を見せた「str」選手が大逆転。1,654点の点差をひっくり返し、自身5度目の優勝に上り詰めた。
International ver.でも新チャンピオン誕生
『maimai DX International ver.』決勝では「Tetra_SR」選手が初優勝を獲得。『CHUNITHM International ver.』決勝では、前回準優勝の「INF.」選手がFULL COMBOで初見譜面を捌き切り、自身初の優勝をもぎ取った。
大会で登場した新曲がゲームセンターに続々配信
全国決勝大会でお披露目された新曲は、全国のゲームセンターで3月5日(木)より順次配信される。『maimai でらっくす』には「7 Wonders」、『オンゲキ』には「THE CELESTIA 180」、『CHUNITHM』には「Verse X」と「DOMiNUS_GRAiL」が追加。各タイトルのファンが大会の熱戦を体験しながら、新曲に挑戦できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000696.000016101.html