公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

ndjc小宮山菜子監督『街に溶ける』がアジア選抜映画として全国劇場公開決定

タグ
映像・映画・ショートフィルム
報道発表
プレスリリースより

『街に溶ける』が『PLAYLIST アジアの才能』に選出

特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)が運営する文化庁委託事業「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」の2023年度「長編映画の企画・脚本開発サポート」にて開発された、小宮山菜子監督による『街に溶ける』パイロット版がオムニバス映画『PLAYLIST アジアの才能』(配給:Stranger 提供:JAIHO)の一編として選出されました。2026年6月19日(金)より新宿武蔵野館、Strangerほか全国劇場で順次公開されます。

アジア各国の新しい才能を集めた84分のオムニバス作品

『PLAYLIST アジアの才能』は、第20回&21回「大阪アジアン映画祭」で上映された短編作品の中から、次世代の才能を感じる作品をセレクトしたオムニバス映画です。日本、韓国、中国、台湾、ベトナムと異なる国・言語・文化を背景にしたアジア各国の新しい才能を集めた、濃密な84分となっています。

『街に溶ける』のストーリー

本作は、いつものように男子との喧嘩で怪我をして保健室へ向かう小学5年生の二藤がクラスメイトの詩織と出会い、互いの秘密を共有するうちに惹かれ合っていくというストーリーです。周囲との違いに葛藤を抱いた二人は「なりたい自分」になれる湖へと向かいます。クィアの子どもたちの小さな冒険譚として、私が私でいるための逃避行を描いています。

監督・小宮山菜子について

監督の小宮山菜子は、1995年北海道生まれで東京造形大学映画専攻卒業。映像制作・映画配給会社勤務を経て、ndjc2023長編映画の企画・脚本開発サポートに選出されました。映画制作の他に映像を通して演劇作品にも多く携わっています。『街に溶ける』パイロット版は第20回大阪アジアン映画祭インディ・フォラーム部門に出品されました。

他編のラインナップも豪華

『PLAYLIST アジアの才能』には、日本の『街に溶ける』を含め5作品が収録されています。中国の『ボクシングの日』(監督:ジョン・シャオイー)、韓国の『スズキ』(監督:アン・ジョンミン)、ベトナムの『屋上のレンピッカ』(監督:グエン・ルオン・ハン)、台湾の『黒い犬』(監督:ヤン・リン)が並びます。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000250.000103029.html