箱根の春を味わう桜スイーツ、ラリック美術館コラボで登場


箱根ラリック美術館の企画展とコラボした春限定スイーツ
株式会社温故知新が運営する「箱根エモア・テラス by 温故知新」は、箱根ラリック美術館の企画展「ルネ・ラリックにみる日本とフランスの"かわいい"文化交流」とのコラボレーション企画として、春限定スイーツ「桜シフォン」を提供している。本企画展は2026年3月20日(金・祝)より開催される。
本企画では、企画展開催期間にあわせて季節ごとに内容を変えたコラボスイーツを展開するシリーズ企画を予定しており、今回の桜スイーツはその第1弾となる。美術館でアート鑑賞を楽しんだ後、作品の余韻に浸りながらスイーツを味わう、特別なひとときが実現する。
春の箱根散策にぴったりな桜スイーツの特徴
箱根の春を彩る芦ノ湖の一本桜や、宮城野の川沿いの桜並木など、箱根エモア・テラスから車で約10〜20分ほどの場所には桜の名所が点在している。こうした桜の見頃にあわせ、春の箱根散策の合間に楽しめるスイーツとして展開される。
桜シフォンは、日本文化を愛したルネ・ラリックの感性に着想を得て、和の食材を取り入れた一品である。企画展「ルネ・ラリックにみる日本とフランスの"かわいい"文化交流」の世界観をもとに、女性スタッフのアイデアから生まれた。やわらかな桜色と可憐なデザインで、企画展のテーマである"かわいい"をスイーツとして表現している。
桜シフォンの提供期間と料金
桜シフォンの料金は660円(税込)である。提供期間は春季限定で、2026年4月15日(水)までを予定しており、桜が散りゆく頃までを目安としている。提供場所は箱根エモア・テラス by 温故知新で、提供時間は11:30~17:00(L.O. 16:30)である。
「ルネ・ラリック」と日本文化の美意識の共通点
企画展では、アール・ヌーヴォーおよびアール・デコを代表するフランスの工芸家ルネ・ラリックのジュエリーやガラス作品を通じて、日本とフランスの美意識のつながりを「かわいい」という視点から紹介する。19世紀後半、日本の浮世絵や工芸などに影響を受けた「ジャポニスム」がヨーロッパで流行し、その美意識はフランスの装飾芸術にも大きな影響を与えた。
自然や植物、昆虫、女性像などをモチーフにしたラリックの作品には、繊細で装飾的な表現が見られ、日本の美意識との共通点を感じることができる。こうした芸術様式はやがて日本にも伝わり、大正ロマンの文化や少女文化の形成にも影響を与えた。とりわけ、"かわいい"文化のパイオニアともいわれる画家・詩人の竹久夢二の作品には、アール・ヌーヴォーやアール・デコの影響が見られ、日本独自の美意識として花開いていった。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000228.000118716.html