ボカロ文化を初音ミクで体感、Project Circlesが横浜で開幕


約50組の出演者が解禁、チケット販売開始
ボカロ文化を「音楽」「イラスト」「映像」「パフォーマンス」で複合的に体感できる回遊型イベント『Project Circles -ミクたちとの共振-』の参加アーティスト・クリエイター・パフォーマーの約50組が解禁され、チケットが発売開始となった。
このイベントは2026年4月30日(木)~5月4日(月・祝)のゴールデンウィーク時期に、横浜~新高島駅周辺エリアの6会場で開催される。プロジェクト実行委員会はクリプトン・フューチャー・メディア株式会社とソニー・ミュージックエンタテインメント。一部企画は5月10日(日)まで実施される。
横浜の街中で繰り広げられるボカロ文化の大きなうねり
『Project Circles -ミクたちとの共振-』は初音ミクらバーチャルシンガーたちを起点に、「音楽」「イラスト」「映像」「パフォーマンス」の創作の衝動が拡がり、交差し、ジャンルを超えて共振し合う「ボカロ文化(UGCカルチャー)」の大きなうねりを体感できるフェスティバルである。参加クリエイターはネットカルチャー・UGCの一端を担う、音楽作家・映像作家・演奏家・動画作家・DJ/リミキサー・イラストレーター・パフォーマーたち、総勢100名以上が携わる。
複数会場で実現する多彩なコンテンツ展開
KT Zepp YokohamaではボカロPによる音楽ライブが4公演開催される。「Psychedelic Day」ではきくおやかいりきベアなど摩訶不思議でサイケデリックなサウンドを、「Hybrid Day」ではエレクトリックとアコースティックの両方が楽しめる。「Acoustic Live Day」ではバラエティ豊かなボカロP楽曲をアコースティックなサウンドで堪能できる。
YOKOHAMA COAST garage+ではDJプレイを中心としたクラブイベントが3日間にわたり開催される。ネットシーンで活躍する様々なクリエイターによる音楽表現のショーケースとなり、あたたかい水族館やATOLS、鬱P、椎乃味醂など多くのアーティストが参加予定だ。
Art Center NEWではイラストレータたちの世界観がアート展示として表現される。KEIやたま、iXimaなどが参加し、イラストと映像、CG、立体物の展示が楽しめる会場となる。
プラネタリウムと無料企画で広がる体験
コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMAでは『Project Circles meets PULSE DOME』として360°の没入型映像が上映される。きくお、はるまきごはん、KanariaとLAMのクリエイターたちによる全面LED活用の超没入体験が提供される。
ヤマハミュージック横浜みなとみらいではmalo氏による「ハジメテノオト」のMusic Canvas Show Caseが無料で楽しめる。自動演奏楽器と立体音響技術、映像装置を組み合わせたアレンジバージョンが上映される。
横浜シンフォステージではストリートパフォーマンスを中心とした無料企画が展開される。野毛大道芸とのコラボにより、大道芸人たちによる初音ミクやボカロ楽曲をテーマにしたパフォーマンスが繰り広げられる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001678.000055377.html