手づくりぬいぐるみで世界の子どもを笑顔に。フェリシモの30年プロジェクト


阪神・淡路大震災から30年、ハッピートイズプロジェクト始動
フェリシモが展開する手芸・手づくりキットブランド「Couturier(クチュリエ)」は、手づくりされたぬいぐるみを国内外の子どもたちに贈るハッピートイズプロジェクトの2026年キャラクター「やさしさつなぐ ぬくもりたっぷりくまちゃん」を発表しました。2月19日よりウェブ販売を開始しており、参加セットを購入して製作したぬいぐるみをフェリシモへ送付すると、全国各地の会場でおひろめされたあとに、NPO団体などを通して順次、国内外の子どもたちに贈られます。本プロジェクトは阪神・淡路大震災直後からお客様とともに支援活動を展開し、1997年のスタートから本年で30年目を迎えています。
パッチワークと編みぐるみの2種類から選べる参加セット
参加セットは、お気に入りの布や思い出の服などでつくるパッチワークのぬいぐるみと、かぎ針編みで作る編みぐるみの2種類があります。型紙または編み図と作り方説明書、ポストカードが入っており、好みの布や毛糸、思い出の服などを自由に組み合わせて、世界にたったひとつのオリジナリティあふれるクマちゃんを作り上げることができます。これまでに7万体を超えるぬいぐるみがフェリシモに届けられ、クリスマスシーズンに各地で展示された後、60の国と地域の子どもたちに「笑顔の親善大使」として寄贈されています。2025年度は一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)と連携するなどし、国内各地の子どもたちに計3,000体以上を寄贈しました。
ペンギンのイラストで人気のさかざきちはるさんがデザイン
2026年のキャラクターデザインは、ペンギンのイラストなどで人気のイラストレーター・さかざきちはるさんによるものです。初年度のキャラクターのクマを本年再登場させるにあたり、本プロジェクトにインスピレーションを受けて1998年に制作された『ひとりぼっちのクマ』の挿絵を担当したさかざきちはるさんに、デザインを引き受けていただきました。さかざきちはるさんは千葉県出身の絵本作家・イラストレーターで、JR東日本「Suicaのペンギン」や千葉県のマスコットキャラクター「チーバくん」などキャラクターデザインを手がけるほか、絵本の製作や書籍の装画など多岐に渡って活躍されています。
世界中の子どもたちに笑顔を届ける継続的な取り組み
フェリシモは「手づくりのぬいぐるみで世界中の子どもたちを笑顔にしよう」をコンセプトに掲げて、毎年新しいキャラクターを発表しています。作り手としてご参加くださる個人や学校、展示会場を提供いただく企業、寄贈に協力くださったNPO団体など、かかわる多くの方々と「ともにしあわせになるしあわせな社会」を共創する継続的な取り組みとして実施されています。ハンドメイドならではの1体1体個性とぬくもりがあふれるぬいぐるみは、日本を含む60の国や地域の幼稚園や保育園、学校、被災地や難民キャンプなどに贈られ、言語や人種や民族の壁を超えてたくさんの子どもたちを笑顔にしています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004240.000012759.html