元受刑者が明かす女囚の人間ドラマ『女子刑務所に2度入りました』3月19日発売


計3年半の刑務所体験をマンガ化した衝撃作
株式会社竹書房は、エッセイ漫画『女子刑務所に2度入りました』(漫画:小池恵子 協力:最上六花)を2026年3月19日(木)に発売する。有印私文書偽造と詐欺幇助で2度刑務所に入った元受刑者の経験を描いた本作は、計3年半におよぶ刑務所の生活と出会った人たちのことを明かしていく。
衝撃的な獄中の人間関係を描く
母親を殺害したJさんなど、刑務所で出会った女性たちの背景には想像を絶する人生がある。幼い頃から母親にいびられ、家事をさせられ、大人になれば給料も巻き上げられるという暴力と搾取の日々。絶望の中で罪を犯した受刑者たちの内面が、マンガを通して静かに浮かび上がる。
独特なルールとスケジュール
本作は獄中の人間ドラマだけでなく、刑務所の独特なルールやスケジュール、日常的な出来事も紹介している。外部からは見えない施設の実態を知ることで、受刑者という立場を理解する機会となる。
書誌情報
発売は2026年3月19日(木)、定価は1,430円(税込)。A5判、112ページの本作は、竹書房から刊行される。本編は毎月末に発売しているエッセイ漫画雑誌『本当にあった愉快な話』での連載がきっかけとなった。
作家情報
漫画を手掛ける小池恵子は、ティーンズラブ誌でデビューした後、4コママンガ家としても活躍。『ななこまっしぐら!』『うちは寿!』『おかあさまといっしょ』など作品多数を世に出している。協力の最上六花は、実体験である刑務所生活をマンガ誌『本当にあった愉快な話』へ投稿したことがきっかけで、今は夫と娘がいる普通の主婦として暮らしている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000458.000109856.html