公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

テクノロジーを文化へ、3名の発明文化人が決定

タグ
記事・ブログ・投稿
報道発表
プレスリリースより

知財番付「発明文化人」初代受賞者が決定

株式会社知財図鑑は、優れたテクノロジーやサービス、アイデアを称えるアワード「知財番付」の授賞式を2026年4月8日に日本科学未来館で開催する。第6回となる今年度、新たに開設された特別表彰「発明文化人」の受賞者が決定した。

初代受賞者は、安野貴博氏(参議院議員・チームみらい党首・AIエンジニア・SF作家)、引地耕太氏(株式会社VISIONs CEO / 一般社団法人COMMONs 代表理事)、守屋貴行氏(株式会社Aww / 株式会社NION 代表取締役社長)の3名である。

発明文化人の選出指標とは

「発明文化人」は、テクノロジーを「道具」から「文化」へと昇華させ、未来の景色を耕す越境的なリーダーを讃える賞。選出の指標は3つの軸により構成されている。

VISION は、良い未来のイメージを幅広い人々とビジョンとして共有していること。BRIDGE は、知財のメリットを多くの人々が享受できるように変換し、社会に橋渡ししていることを指す。DRIVE は、知財の活用をプロジェクトとして力強く推進することである。

受賞者のプロフィールと受賞コメント

安野貴博氏は東京大学・松尾研究室出身で、AIスタートアップを2社創業。2025年5月に「チームみらい」を結党し、同年7月の参議院選で初当選した。受賞コメントで「テクノロジーの力で政治をアップデートできるよう取り組んでまいりたい」とコメントしている。

引地耕太氏はクリエイティブディレクターであり、大阪・関西万博のデザインシステムやプロジェクト『EXPO WORLDs』に携わった。2026年には万博と「その先」の「未来創造の共有地」として一般社団法人COMMONsを設立している。

守屋貴行氏は、アジア初のバーチャルヒューマン「imma」を創造し、2019年にはアウ(Aww)を設立。創業1年足らずで60カ国以上、8000以上のメディアに掲載された。2020年にはWWDが選ぶ「今年の10人」に選出されている。

第6回知財番付授賞式の開催概要

授賞式は2026年4月8日(水)15時から20時30分まで、日本科学未来館7階未来館ホールで開催。15時からトークセッションと式典、18時30分からは交流会が予定されている。今回初めて一般のお客様も入場できるようになった。グランプリは当日会場で発表予定である。チケットはPeatixを通じて申し込み可能。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000052909.html