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中村橋吾出演『動機』に石崎なつみが追加キャスト決定

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シナリオ・脚本・台本・戯曲
報道発表
©Roppongi Tricolore Theater(プレスリリースより)

ギィ・フォワシィの傑作をドラマ・リーディング化

Société Le Théâtre Elysée企画・Roppongi Tricolore Theaterにて上演される中村橋吾主演『動機』に、追加キャストとして石崎なつみが決定した。世界各国で上演されているギィ・フォワシィの「美しくも恐ろしい物語」が、日本の舞台で新たな形で披露される。

ポエトリーリーディングで表現される新しい舞台形式

近年ブロードウェイミュージカルでも採用されつつある「ポエトリーリーディング」は、朗読や独白に音楽が寄り添い、言葉と音楽が融合してひとつの芸術作品となる表現方法である。静かな語りから高揚感のあるリズムへ展開し、感情や物語をより深く届けるこの手法を、ル・テアトル・エリゼの作品も彷彿とさせる。ピアノと共に、研ぎ澄まされた舞台で、俳優たちの一瞬一瞬の台詞に魅入ることができるだろう。

完成された大人と未熟な若き女性の出逢い

完成された大人の女と、まだ未熟な若い女という二人の女の出逢いから始まる本作。その美しくも恐ろしい物語の結末は秘密にされている。終演後に結末について口外しないとのお約束が劇場から伝えられており、観客一人ひとりがこの作品から何を感じるかが大切にされている。

豪華キャストと制作スタッフ

主演の中村橋吾は山形県鶴岡市出身の歌舞伎役者で、成駒屋の八代目中村芝翫一門に属する。歌舞伎座をはじめ全国の劇場で活躍し、伝統芸能を基盤に現代演劇などジャンルを越えた舞台に挑み、独自の表現で舞台芸術の可能性を広げている。相手役の天瀬はつひは2013年より2020年まで宝塚歌劇団で娘役として活動。新たに参加する石崎なつみは神奈川県出身で、2014年に映画『リュウグウノツカイ』でヒロイン役で女優デビューし、ゆうばり国際映画祭北海道知事賞を受賞している。演出は白樹栞が手がけ、作曲・ピアニストは金田龍二が務める。

公演情報と前売チケット

公演は2026年5月22日(金)から24日(日)までRoppongi Tricolore Theater(東京都港区六本木6-8-15)にて開催される。チケット料金は前売8,300円、当日8,800円。チケットぴあでの販売期間は公演日により異なり、5月22日公演は3月28日(土)10時から4月5日(日)23時59分、5月23日・24日公演は4月3日(金)10時から4月12日(日)23時59分、全公演対象の一般販売は4月17日(金)10時から各公演前日23時59分までとなっている。会員席の問い合わせは03-3796-7771(11時30分~13時、21時30分~22時30分)まで。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000114292.html