明治維新とナショナリズム、読書会を開催 幕末の外交と政治変動を考察
読書会開催のご案内
少数株ドットコム株式会社は、『明治維新とナショナリズム――幕末の外交と政治変動』(三谷博 著)をテーマとした読書会を、練馬政治研究会および民事8部監視委員会との共催により開催いたします。
明治維新を再考する視点
本書は、明治維新を単なる政権交代や尊王攘夷運動の帰結としてではなく、幕末日本が国際環境の激変にどう対応し、その中で政治構造と国家意識をどのように変化させていったのかという視点から捉え直しています。幕末維新を外交と内政の両面から総合的に理解し、近代国家形成の過程を立体的に考察する構成となっています。
本書の特徴と学習ポイント
アヘン戦争後の東アジア情勢、ペリー来航、開国、幕府の対外政策、公議運動、政治体制の変化などを扱いながら、幕末日本が外圧に直面する中で、いかに国家としての意思形成を進めたかを明らかにしています。また、その過程で「国を守る」という意識が広がり、近代国家の前提となるナショナリズムが形成されていったことを示しています。
読書会での主な論点
幕末日本を取り巻く国際環境、開国と外交対応、幕府の集権化と政治改革、公議運動の意味、そして明治維新とナショナリズム形成の関係などを主な論点として議論を行います。日本近代史や政治史に関心のある方はもちろん、国家形成や外交と内政の関係を学びたい方にとっても、有益な学びと対話の場となることを目指しています。
著者プロフィール
三谷博氏は、東京大学名誉教授・東洋文庫研究員です。日本近代史・比較史を専門とし、明治維新、近代国家形成、ナショナリズム、革命比較史などを研究する歴史学者です。
開催概要
テーマは『明治維新とナショナリズム――幕末の外交と政治変動』読書会です。主催は少数株ドットコム株式会社、共催は練馬政治研究会および民事8部監視委員会です。開催日は2026年4月下旬(予定)、開催形式はZoomオンライン開催、参加費は無料(事前登録制)となっています。申込方法は、info@shosukabu.com 宛に、件名に『明治維新とナショナリズム―幕末の外交と政治変動 読書会 参加希望』と明記のうえお申し込みください。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000233.000158730.html