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『GQ JAPAN』5月号は恒例アート特集、板垣李光人が表紙に登場

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報道発表
『GQ JAPAN』2026年5月号 Photographed by YUSUKE ABE© 2026 Condé Nast Japan. All rights reserved.(プレスリリースより)

アーティスト・板垣李光人が『GQ JAPAN』5月号の表紙に登場

4月1日(水)発売の『GQ JAPAN』5月号は、「Art Pioneers 越境するアーティストたち」をテーマに4回目となるアート特集をお届けする。表紙には、俳優だけでなくアーティストとしても活動し、2024年には自身初の個展も開催した板垣李光人が登場する。

YBAムーブメント特集、テート美術館の展覧会から学ぶ

板垣李光人は、国立新美術館で開催中の『テート美術館―YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート』展を訪れ、表紙撮影を行った。1980年代後半から90年代のイギリスで、社会の閉塞感や保守的なアートの枠組みに抵抗し活動した「ヤング・ブリティッシュ・アーティスト(YBA)」についてモデレーターとともに学んでいる。表紙背景には、ギルバート&ジョージの《裸の目》が使用されている。板垣は、ダミアン・ハーストの『ダミアン・ハースト 桜』展にも足を運んだほか、コーネリア・パーカーの《コールド・ダーク・マター:爆発の分解イメージ》に特に刺激を受け、「あれを自分に置き換えて、自分が幼い頃に使っていた部屋とか押し入れを爆発させたような作品を作ったら面白いんじゃないかな。いつか実現できたらと思います」とアーティストとしての創作イメージを膨らませた。

空山基、森万里子、NIGO®の最新インタビューも掲載

特集内では、今年回顧展が開催される空山基、森万里子、NIGO®にインタビューを実施している。空山基は『SORAYAMA/光・透明・反射/ーTOKYOー』を東京・京橋で開催中、森万里子は日本の美術館では過去最大規模の『森万里子展』を秋に東京・六本木で開催予定、NIGO®は『NIGO®: From Japan with Love』を5月からロンドンで開催する。3人に共通するのは既存の枠組みにとらわれない自由な発想で創作を行い、ジャンルの範疇自体を拡張したことである。

注目アーティストと映画出演陣のインタビュー多数掲載

そのほか、いま注目すべきアーティストとしてA.A.Murakami、ケリー・アカシ、大小島真木をピックアップし、それぞれの創作の核をひもとく。加えて、アート識者10名が推す、日本を拠点に活動する「いま名前を覚えておきたい」若手アーティストリストや、この秋までに日本各地で開催される現代アートや写真の注目展まとめなど多彩なトピックスを紹介している。映画『炎上』で歌舞伎町に流れつく少女を演じた俳優・森七菜のリアルな演技の理由に迫ったインタビュー、映画『SAKAMOTO DAYS』の公開を控えた高橋文哉に撮影エピソードや進化の軌跡を尋ねたインタビューにも注目だ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001155.000000930.html