『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』編集者・林士平の初著書、漫画編集の極意を書籍化


ポッドキャスト『林士平のイナズマフラッシュ』が待望の書籍化
漫画編集者・林士平の初著書『9人の「超個性」プロの新仕事論』が、2026年3月30日に双葉社より発売される。本書は、2024年より配信され話題を集めてきたポッドキャスト番組『林士平のイナズマフラッシュ』の書籍化で、バラエティ、ドラマ、映画、広告、ラジオ、アニメ、お笑いなど各界の第一線で活躍するゲスト8名との対談に加え、ラジオプロデューサー・石井玄氏との完全書き下ろし対談も収録している。
トップランナー9人との対談から「普遍的なスキル」を学ぶ
本書に登場する対談ゲストは、津田健次郎(声優・俳優)、糸井重里(ほぼ日代表取締役会長)、野木亜紀子(脚本家)、風間俊介(俳優)、佐野亜裕美(ドラマプロデューサー)、山田兼司(映画プロデューサー)、蓮見翔(ダウ90000主宰・脚本家)、佐久間宣行(テレビプロデューサー)、石井玄(ラジオプロデューサー)の9名だ。変化の激しい時代において、5年後に結果を出すために必要な思考を、ジャンルを越えたトップランナーたちの思考から学ぶことができる。
クリエイターからビジネスパーソンまで、あらゆる仕事に応用できる知見
本書では「企画力」「引き出し力」「チーム力」「インプット力」「突破力」など、あらゆる仕事に応用できる「普遍的なスキル」が見えてくる。タイトルにある「超個性」プロたちの対話から、枠をはみ出す瞬間、組織における立ち位置の見極め方、越えるべき壁への向き合い方など、さまざまな仕事論が展開される。クリエイターはもちろん、すべてのビジネスパーソンに新たな視座をもたらす一冊となっている。
漫画編集者として感じた「話す側」の難しさから始まった番組
著者の林士平は、ポッドキャスト開始時に「話す側」になった際の戸惑いを著者コメントで述べている。編集者として作家の話を聞くことには慣れていたものの、自分がマイクの前に座ると言葉がうまく出てこず、話が広がらないという経験から、この番組は深掘りする対談番組として始まったという。林士平は漫画編集者としての視点から、各界のトップランナーを「肩書き」ではなく「キャラクター」として捉え、その人の根源的な欲求や人生という物語を聞き続けてきた。
現在の担当作『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』など多数の人気漫画を手がけた編集者
林士平はミックスグリーン代表取締役として、『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『ダンダダン』『ケントゥリア』『野球・文明・エイリアン』『こころの一番暗い部屋』『WITCHRIV』を現在担当している。また、『青の祓魔師』『この音とまれ!』『ファイアパンチ』『怪物事変』『左ききのエレン』『地獄楽』『ルックバック』『さよなら絵梨』など、数多くの人気漫画の立ち上げに携わり、アニメ・舞台・イベントの監修も手がけている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000979.000014531.html